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イマドキの仲良し夫婦の3条件とは?

 「結婚して数年たってもラブラブなんて、ありえない」――照れ隠しなのか、本音なのか、多くの既婚者から聞こえてくるのはたいていそんな言葉。しかし、発売中の日経WOMAN7月号で取材した20~30代の夫婦は、交際・結婚期間が4~12年と長く連れ添っているにもかかわらず、「いつも仲良しで、毎日幸せ」と断言していた。

 幸せな結婚生活をしている人たちには、どんな秘密があるのか――本誌で紹介した3つの条件をさらに詳しく解説したい。

条件1:「頼り合う」ことで低収入も乗り越える
 多くの女性が結婚相手に求めるのは、「満足な収入」と「職に就いていること」。しかし、取材した幸せ夫婦の中には、それにこだわらずに結婚したケースも目立った。

 みきさん(仮名・34歳)は、留学先で出会った8歳年下のニュージーランド人の男性と結婚し、現在、1歳の娘と3人で日本に暮らす。夫は英語講師で、手取り年収は150万円ほど。薬剤師のみきさんの年収は350万円ほどで、家計の大部分は自分が支える形になっているが、不満はないという。「彼は一生懸命働いているし、私が稼げば問題ない。収入よりも、彼のとてもポジティブで周囲を明るくしてくれるエネルギーが、私にはかけがえのないもの。家族3人、笑顔でごはんを食べているとき、幸せだなとしみじみ感じます」

 「結婚したときに夫が無職だった」というのは、ちはるさん(仮名・26歳)。金融機関に同期入社した彼とそろそろ結婚しようという話になっていたとき、突然、彼が公認会計士の勉強をすると言い出し、会社を退職。1年以上待ったが、しびれを切らしたちはるさん。「彼は必ず受かるだろうと思ったので」、まだ試験にも合格していない無職の状態の彼と結婚してしまった。結婚後1年近くは、事務職のちはるさんが夫を扶養。その後、見事夫は試験に合格し、監査法人への就職も果たした。「彼はきちんと目標を実現させて、私もそれを信じていたということが、今の私たちの信頼関係につながっていると思います」

 こうした夫婦たちは、収入面で頼り合うだけでなく、家事や育児も夫が3割以上は負担しており、「夫が何もしない」というケースは皆無だった。

 「夫が稼ぎ、妻が家を守る」といった昔ながらの価値観には引きずられず、稼ぐことも家事・育児も、「できるほうがやる」と自然に頼り合っている関係が、幸せ夫婦の共通点だった。


条件2:「話し合う」ことでお互いの気持ちを理解する
 いわゆる昭和的な夫婦関係であれば「あうんの呼吸で分かり合う」のが一般的だったかもしれないが、イマドキの仲良し夫婦は、とにかくよく話し合っている。

 前出のちはるさんが、今の夫と仲を深めるきっかけになったのは、3時間にも及ぶチャット。最初は仲間同士10人ほどで始めたチャットが、夜が更けるにつれ1人減り、2人減りしていき、最後に2人だけ残ってしまった。「顔が見えない気楽さもあってか、過去の恋愛話や家族関係など、いつのまにか踏み込んだ話になってしまい…。第一印象はお互い良くなかったにもかかわらず、チャットで話をすることで、実はいろいろ考えている人なんだなと、すごく距離が縮まりました」。このチャットがきっかけで付き合うようになり、結婚に至った。

 結婚後、ささいなことでケンカをしても、「放置すると夫が納得しないので、解決するまで話し合うことになります」と、お互いの本音を伝え合う関係性は継続している。

 結婚歴10年で3人の子を持つあゆみさん(仮名・34歳)も、話し合うことが夫婦仲良しの秘訣だと断言する。「いいことも嫌なことも、言いにくいことも、とにかく夫に話します。夫が忙しいときも、頑張って時間を作る。ケンカをしたときは、彼が逃げても追いかけて、きちんと向き合って話し、気持ちを伝えるようにしています」

 そんなあゆみさん、「夫とはいまだに手をつないだり、ハグをしたりとスキンシップを欠かさず、夜も仲良し」だそう。心身ともにコミュニケーションがしっかりできていれば、夫婦仲は熱いままでいられるようだ。

条件3:相手を尊重しながら「いたわり合う」
 交際・結婚期間が長くなると、感謝の気持ちを相手に伝えることをついつい忘れがち。しかし、取材した仲良し夫婦たちは、判で押したように「ありがとう」「お疲れさま」などの言葉をお互いに掛け合っていた。

 さらに、取材した夫婦には、相手がどれだけ頑張っているかを理解し合う姿勢が見られたのも印象的だった。「英語講師の仕事をする彼の、授業に対する姿勢や、前向きなところをすごく尊敬していて、それをいつも彼に伝えています。彼も、私が勉強熱心なところを褒めてくれる。お互いに『すごい』と思っていることを伝え合うのが、夫婦仲良しの秘訣ですね」(みきさん)

 飲食店経営の男性と結婚した通信会社勤務のかなこさん(29歳)は、「毎晩遅くまで働いて帰宅する彼に、健康的なご飯を食べてもらいたくて、全くしなかった料理もするようになりました。彼を喜ばせたくて変わっていく自分に驚きです」と話す。3月11日の震災後は、大きめの余震が起こるたびに夫から電話が来て、仕事が忙しい中でも自分を気遣ってくれていたという。「お互いに相手の喜ぶ顔を見たいと思っているので、6年間の交際期間中も、『一緒にいてこんなに楽しい人はいない』と思っていました」

 相手の仕事ぶりや努力に敬意を払い、そのことをきちんと伝えながら、お互いをいたわり合う。少し大げさなくらいにでも、そんな小さな努力をすることが、幸せ夫婦への最短距離であることは間違いなさそうだ。
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