FC2ブログ
1日1日のニュースを心と日記に記録していく
↓他のニュースは↓
人気blogランキング FC2ブログランキング にほんブログ村 ニュースブログへ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】 <
 | トップページ | 

2880年3月16日に人類滅亡!? 直径1kmの小惑星が地球に衝突する可能性!(米研究)

 2013年2月ロシアのチェリャビンスクで起きた隕石落下は記憶に新しいと思う。直径約17mの隕石の落下により負傷者約1500人を出し周囲は騒然となった。激しい閃光と爆風に「映画アルマゲドンさながらである」と騒ぎになったが、アルマゲドン級とはいかないが直径約1kmの小惑星が地球衝突に向けて接近していることが分かった。この小惑星が地球に衝突すれば人類は滅亡を免れないという。地球最後の日、はたして世界はどのようになっているのだろうか。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/08/post_4736.html】

■地球に衝突すれば人類滅亡は免れない。Xデーは2880年3月16日

 米テネシー大学・ノックスビル研究者により「1950 DA」という直径約1kmの小惑星が2880年3月16日に地球に衝突する可能性がある、と発表があった。これまでの研究によると「小惑星は重力と摩擦力により瓦礫が緩く蓄積した集合体である」としていたが、1950 DAは自転所要時間わずか2時間6分という超高速で回転しており、今までの小惑星の概念を覆す惑星であることが分かった。研究者によると通常このような高速回転を続けるといずれバラバラに分解され消滅してしまうはずだが、なぜか1950 DAは全く無傷のまま地球衝突への軌道上に残っているそうだ。

 研究チームは1950 DAの温度と密度から惑星崩壊を防ぐ凝集力の存在を発見、"ファンデルワールス"という凝集力によって形状を維持していることを突き止めた。この発見は惑星を研究する上で大きな突破口になると考えらている。

 研究チームのベン・ロジティス氏は小惑星1950 DAは密度の分解制限よりも早く回転しており、重力による凝集ではなく粒子間で凝集力を保持しているはずである、と語った。

 事実どれくらいの自転スピードかというと、超高速回転により赤道付近では"反重力"が発生しているという。宇宙飛行士が惑星表面に降り立とうと試みても、"反重力"によって宇宙に吹き飛ばされてしまうそうだ。凝集力を伴う小惑星についてはある程度予想はしていたものの、今回が初めての発見となる。現代の科学では地球衝突に対して打つ手がない状況であり、この惑星の発見によって衝突回避の糸口を見つけたいところだ。

 866年後ならば小惑星を打ち落とす科学技術も発明されていそうだが、先にも述べたとおり重力による凝集ではなく、粒子間凝集されている惑星のため衝撃を与えても軌道を変えることはできず、砕けた大量の破片がそのまま地球に衝突するそうだ。研究チームによると衝突する可能性は0.3%とのことであるがこの広い宇宙のなかで「0.3%」という確率は決して無視できない数字である。

■4万4,800メガトンの破壊力を持つ小惑星に人類はなす術もないのか?

 この小惑星、1950 DAは秒速15kmで地球に接近しておりこの速度のまま地球に衝突すると時速約6万1,000km、その衝撃はTNT換算(爆発威力をトリニトロトルエン質量に換算する方法)で4万4,800メガトンの破壊力である。大西洋に衝突すると予想されており、この衝突による巨大な爆発と大津波により人類は全滅するとされている。

 しかし科学者たちは衝突の心配はないと説明する。今後何百年もの間1950 DAを注意深く観察しながら、将来の科学技術を用いチョークや炭のようなもので惑星表面を白いガラス球のように覆うそうだ。このことにより反射率が変わり、太陽光が惑星を衝突の軌道から押し出てくれるということだ。

 地球が誕生してから様々な隕石が地球に衝突し、隕石の衝突は恐竜だけでなく多くの生物が一度に死に絶えるなど地球環境にも劇的な変化をもたらしてきた。これから先も隕石の衝突によって地球に与える影響は大小を問わず計り知れないはずだ。866年後の科学技術に期待しよう。

ニュース人気ブログ ニュースFC2ブログ ニュースブログ村
 | トップページ | 
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://newsdojo.blog54.fc2.com/tb.php/17926-2a5955f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック