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【衝撃事件の核心】頭蓋骨割れ、足首も切断…2歳長男を殺した父親「霊が見える」

民家に乱入した男に抱えられ、ニコニコと無邪気な笑みを見せる2歳の男の子。それが生前最後の目撃情報だった。10月3日、京都府綾部市で城陽市の男(34)が長男(2)の足首を切断し、河原にたたきつけるなどして殺害するという事件が起きた。

 現行犯逮捕された父親は「霊が見えている。車と子供が壊れて呪われている」などと供述し、その刑事責任能力が問われている。なぜ幼い命が不条理に奪われなくてはならなかったのか。関係者はやりきれなさを募らせている。

 ■生活感のない家

 男は、殺害現場から南東に約70キロ離れた城陽市内で妻、長男と3人暮らしだった。

 「子供はすごくかわいらしい子で、『何歳?』と聞くとニコっとして指を2本たてたのを覚えている」

 男がときどき家族で食事に通っていたという同市内の居酒屋の従業員は、そう振り返る。男についても「子供を抱いたりあやしたり、すごく子煩悩で子供のことを大事にしていると思っていたのに…」と話した。

 この従業員が、最後に男の姿を見かけたのは事件の約2週間前。その時、男は1人で店を訪れ、会話も交わしていた。「会話の中身も普通で特に変わった印象はなかったが、少し落ち込んだ様子だった」という。


男の自宅近くでは「旦那さんの方は何回かみたことあったけど、奥さんと子供さんは1回もみたことない。生活している感じではなかった。事件が起きるまで、絶対一人暮らしの家だと思っていた」と話す人もいる。

 住宅街にある小ぢんまりとした2階建ての一戸建ての自宅は、洗濯物なども見当たらず、生活感はない。近所づきあいもほとんどなかったとみられる。

 地元城陽市の行政機関や警察に、一家をめぐって育児や虐待などについての相談や通報が寄せられていた形跡もなかった。

 ■事件直前の異変

 自宅周辺で一家の明らかな変調が目撃されたのは、事件当日の10月3日午前11時ごろのことだ。

 「携帯返してよお」

 そう叫び声をあげながら、自宅近くの路上で、裸足で男を追いかける妻とみられる女性がいた。

 目撃者によると「女の人が力尽きて地面に這(は)いつくばり、ドラマみたいに『携帯返してよお』って叫んでいた」という。

 「携帯返してあげてよ」と、騒ぎを聞きつけて外に出た人から声をかけられた男は「大丈夫ですから」と、その場を取りなし、間もなく2人で手をつないで自宅に戻っていった。


このトラブルが、その後、男が引き起こす事件とどう結び着くのか定かではない。しかし、少なくともこの時点で、一家に何か異変が起きていたことは確かだろう。

 男が運転していた乗用車が、直線で自宅から約70キロも離れた綾部市梅迫町の国道27号でトラックと接触事故を起こすのは、その日の午後4時40分ごろのことだ。トラックの運転手が110番している間に、男は長男を抱えて姿を消した。

 ■笑顔を最後に…

 「30歳くらいの男が男の子を連れガラスを割って空き家に入った」

 5分後、今度は近所の男性から110番が入った。

 駆けつけた京都府警綾部署員が目にしたのは、空き家から約100メートル離れた八田川で、男児を河原にたたきつけている異様な男の姿だった。

 署員は、殺人未遂容疑で男を現行犯逮捕したが、男児は搬送先の病院で死亡が確認された。

 司法解剖の結果、男児は、全身から多数の傷が見つかった。前頭部の損傷が特に激しく、頭蓋骨が割れ、ほぼ即死状態だった。

さらに、男児の右足首が、刃物のようなもので切断されていたことも判明した。その後、長男の足とみられる身体の一部が八田川から見つかった。

 空き家には大量の血痕が残され、男が自分でたたき割ったガラス片などを凶器として使った可能性が高い。

 男が長男を抱いてガラスを割って空き家に入っていくのを見たという男性(78)は「何かつぶやくというか、うめくような声を出していた。その直後に私の家に入ってきた」と証言する。

 「妻が『どちら様ですか』と尋ねると男は『間違えました』と言って出ていった。『どこ行くんや』と聞いても、なんだかよくわからない返事をしていた」

 男性の妻(75)は「知らない人だったからびっくりしたけど、落ち着いた様子で怖くはなかった。子供はニコニコしていた」と振り返った。

 それが、長男の生前最後の目撃情報になった。男はその直後に長男を惨殺したとみられる。


■翌日は「別人」

 府警は10月4日、容疑を殺人に切り替えて男を送検した。

 捜査関係者によると、3日夜の逮捕直後は、男は大声で奇声を上げ、取調室に連れて行くにも署員が5人がかりで担いで移動させるなど手を付けられない状態だったという。

 取調官に「自分の息子をたたきつけて殺した」と犯行を認めたものの、「霊が見えている。車と子供が壊れて呪われている」と話すなどし、責任能力があるかどうか疑われた。

 しかし、翌日からは、別人のようにおとなしくなり、その後、暴れるようなことは一切ないという。

 ただ、実行行為は認めているものの、殺意などについては意味不明な供述を繰り返しているという。
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