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低迷する“女大河”…「花燃ゆ」井上真央は花開くか? 綾瀬「桜」は苦戦…

 15日に最終回を迎えた女優、綾瀬はるか(28)主演のNHK大河ドラマ「八重の桜」。この日の平均視聴率は16・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と20%を下回り、全50話の期間平均は14・6%となった。初回は21・4%と好調だったが、その後は10%台前半を推移する苦しい展開が続き、結局、初回の視聴率を超えることがないまま終わった。

 放送前から「主人公・八重の知名度が低いのでは?」との声が多く不安視されていたが、結果的にその通りとなった。被災地へのエールと合わせて、「これまでとは違う視点から動乱の時代を描く、というもくろみだったが、これでは成功したとは言いがたい」とNHK関係者もため息。「これから先も思いやられる」と危惧する。

 というのも、女優、井上真央(26)主演で2015年放送の「花燃ゆ」の主人公は、八重のさらに上を行く“マイナー路線”だからだ。

 幕末の思想家、吉田松陰の妹・文(ふみ)の生涯を描くというものだが、制作発表会見で「吉田松陰は知っていたが、文は知らなかった」と井上も思わず本音を漏らしたほど。

 文は松陰の弟子だった長州藩士・久坂玄瑞と結婚するも、「禁門の変」に敗れて久坂が自刃したため未亡人となる。その後、毛利家に仕え、明治になってからは群馬県令(官制知事)の楫取(かとり)素彦と再婚して動乱を生き抜いたという人物。松陰が多大な影響を与えた思想家だけに、幕末を彩った人気志士や幕府側要人など有名人物も多数登場するのは間違いない。

 会見で「責任を持って演じられるよう頑張りたい」と意気込みを語っていた井上。11年の連続テレビ小説「おひさま」でもヒロインを演じた井上の熱意は実るのか、制作陣が越えるべきハードルは高い。

 近年の大河は戦国と幕末が圧倒的に多い。だが、“鉄板”と思われていた戦国時代から江戸時代初期が舞台の、上野樹里(27)主演「江~姫たちの戦国~」(2011年)が、全46話の平均視聴率17・7%とまさかの苦戦。続く松山ケンイチ(28)主演の「平清盛」(12年)は、あえて平安時代に挑んだが、大河ドラマ歴代最低視聴率を更新するなど、不名誉な結果ばかりが目立ってしまった。

 人気女優の綾瀬に託した「八重の桜」でも不調の流れは止められなかった。視聴者の大河離れを食い止める期待がかかるのが、来年1月5日午後8時スタートのV6・岡田准一(33)主演「軍師官兵衛」だ。

 「戦国時代の武将が主人公は09年の『天地人』以来で、しかも岡田の人気は抜群だから期待値は高い。ただ、大河だけに視聴者はドラマの演出をしっかりチェックしている。制作側のプレッシャーはかなりある」(同)

 大河人気をよみがえらせつつ、井上のプレッシャー軽減にもつなげる。“岡田官兵衛”にのしかかる課題は大きい。

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