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北朝鮮、忠誠競争過熱か=金一族の「血統」誇示、粛清正当化

北朝鮮の金正恩第1書記は、親族を処刑し、大々的に公表するという「恐怖政治」の極致を見せた。北朝鮮メディアは1950年代の金日成主席による反対派粛清事件になぞらえ、張成沢氏粛清を正当化し、金第1書記への絶対的忠誠を要求した。体制の安定を誇示する思惑もうかがえ、軍部の忠誠競争が過熱し、軍事挑発につながる可能性も指摘されている。
 韓国の金寛鎮国防相は13日、国会で「権力闘争とは評価していない。軍部が主導したわけではなく、唯一指導体制確立のための権力再編」との見方を示した。発表されたクーデターの企てが事実かは不明だが、少なくとも金第1書記が張氏を、自らを脅かす存在とみたのは間違いない。
 13日付の労働党機関紙・労働新聞は論説で、50年代後半に金主席が反対勢力を粛清した事件に言及し、「今回、わが党が分派分子の策動を見抜き、断固として粛清したことは、党の唯一的指導体制を確立する一大事件となった」と意義を強調した。8日の張氏粛清決定以降、北朝鮮メディアは金主席、金正日総書記、金第1書記を指す「白頭の血統」を盛んにアピールしている。義理の叔父の張氏は一族ではないと切り捨てる狙いは明白だ。
 一方、柳吉在統一相は13日、「南北関係はむしろ9~10月より今の方がうまくいっている」とも指摘した。北朝鮮は急激な変化による混乱を嫌い、張氏勢力の粛清も時間をかけて行う可能性がある。
 ただ、金国防相は「党による統治が持続するとみられるが、軍内部の忠誠競争などが軍事挑発につながる可能性がある」と指摘。軍事挑発やミサイル発射、核実験などに危機感を示した。 

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