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「巨人・大竹」決定的!原監督“愛フォン”効いた!

 広島から国内フリーエージェント(FA)宣言した大竹寛投手(30)の巨人移籍が決定的となった。20日、広島市内で巨人と初交渉し、3年総額5億円の条件提示を受け、交渉途中には原辰徳監督(55)から電話で「8年越しの愛」を伝えられた。ソフトバンク、楽天に続き巨人との初交渉を終えた大竹は好感触を口にし、「巨人・大竹」の誕生は秒読み段階に入った。

【大竹に聞く】決め手は「自分を必要としてくれるか」

 穏やかな表情だった。巨人との約1時間半の初交渉を終えた大竹からは感謝と喜びの言葉が口をついた。

 「ジャイアンツさんからの気持ちは伝わりましたし、非常に高い評価をしてもらい感謝しています」

 交渉解禁日の15日から6日目。満を持して動いた巨人側は一気呵成(かせい)に畳み掛けた。3年総額5億の条件提示は、先に交渉したソフトバンク、楽天には及ばないとみられる。しかし、金銭面以上に大きかったのは原監督の「生電話」だった。神奈川県川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習最終日を視察した指揮官。午後2時30分頃に帰途についた直後、交渉役を務めていた原沢敦球団代表兼GM(57)の携帯電話を鳴らした。「日本一連覇を達成できるチームをつくるために、力を貸してほしい」との切なる声が大竹の耳に届いた。

 さらに右腕の心を揺さぶったのは、原監督が06年3月8日の巨人―広島のオープン戦(倉敷)での話を持ち出したことだった。極寒の中、大竹が先発し4回を1安打無失点に抑えたマウンド。「ウチの選手は寒くてベンチでも震えていたのに、大竹君は150キロの速球をビュンビュン投げていた。こういう時代の中でこれだけひたむきに投球する投手がいるんだと、非常に印象に残った」と7年前を振り返った指揮官に、大竹も「自分でもその試合はすぐに思い出したんですけど、まさかその試合をそういう見方で見ていただいているとは…。その時の自分は無我夢中でしたから。うれしかった」と感激の面持ち。2つのメッセージが大竹の心をKOした。

 原沢球団代表は交渉後、「手応えはあった」と獲得に自信をのぞかせた。さらに「球団としてはどれを提供するというのは決めてます」と、大竹が広島で12年間背負い続ける愛着のある背番号17を用意していることも明かした。

 巨人側の手応えに呼応するかのように、埼玉県出身の大竹も「(地域性は)考えるひとつの要素。自分の中でできるだけ早く答えを出したい」と話した。巨人がソフトバンク、楽天との争奪戦を制し、近日中に勝ち名乗りを上げるのは必至の情勢となった。

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