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やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい―メタボが気になる方に朗報!


ダイエットに終わりはありません

 ビールは太るお酒だと思っていませんか。

 太るからとビールを我慢してはいませんか。

 私自身、ビールが大好きでよく飲んでいますが、ビールのせいで太ったことは一度もありません。

 これまで、多くの方のダイエットをお手伝いしてきて、その中で確信したことは、好物を我慢するダイエットは続かないということです。

 また、栄養バランスの悪い偏った食品を摂るダイエットも続きません。つらい思いをして、空腹に耐えるダイエットでは、一時的にやせられても、結局また体重は徐々に、あるいは急激に戻ってしまいます。

 ダイエットの真の目的は、自分が最も快適で健康に過ごせるからだを手に入れ、生涯その状態を維持していくことです。そのため、好物をあきらめたり、家族や友人との食事を楽しめないような、極端な食事法はおすすめできません。

 ダイエットに終わりはありません。やせたら終わりではなく、やせたからだを維持し続けることもまた、ダイエットの一環なのです。

 その期間だけ食事を変えるようなダイエットでは、肥満の原因になった食べ方が改まったわけではないので、元の食事に戻すと、体重も戻ってしまいます。こうした悪循環を繰り返さないためには、心地よく生きるための食事法を身につけることが大切です

 一生続けるのですから、自分の好みや楽しみをあきらめてはいけません。

 たとえば、ビール。ビールは、一緒に食べるおつまみや普段の食事を工夫し、飲み方に気をつければ、決してあなたを肥満させる飲み物ではないのです。

 ビールについての知識を身につけて、大好きなビールを賢く楽しめば良いのです。

 いま、世の中にはさまざまなダイエット情報が溢れています。

 あるダイエット法では良いとされている食品が、他のダイエット法では禁止されていることもしばしばあります。

 こうした矛盾はなぜ起きるのでしょうか。

 すべての食べ物には、良い面、良くない面があります。これらのどこにスポットをあてて考えるかの違いが、さまざまなダイエット法が次々と生まれる原因のひとつとなっています。

 私は、からだに良い食べ物、悪い食べ物、正しい食事、間違った食事と区別する考え方はしていません。どんな食べ物も、食べ方や量によって、毒にも薬にもなるのです。

 そしてまた、どんな食べ物も、生活や人生を彩り、心やからだをつくっていく上で必要だと考えています。人生には、食によってもたらされる文化的、精神的な楽しみが、健康と同じくらい大切です。

 拙著『やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい』には、食べてはいけない禁止食品は出てきません。

 食べ方、飲み方に気をつければ、どんな食品も楽しむことができます。

 ダイエット中だからといって、味気ない食事で我慢してはいけません。好みに合った、生活に潤いをもたらす食事で、自分にとってベストな体重を維持しましょう。



ビールは太るという常識の間違い

 ビールが他のお酒に比べて太るといわれるのは、糖質が含まれているからです。

 一方、焼酎やウイスキー、ウォッカなどの蒸留酒は、糖質を含まないため、ダイエットに良いお酒とされています。糖質を含む、含まないは、お酒のつくり方に起因しています。

 ビールや日本酒、ワインなどの醸造酒は、原料の麦芽や米、ブドウに酵母を加え、発酵させてつくります。この際、原料に含まれる糖分を、酵母が分解することでアルコールが生まれます。太古の昔に生まれたこのお酒が、醸造酒です。

 私たちの祖先は、果実が酵母によって、偶然アルコール発酵したものを見つけ、その美味しさの虜になって、さまざまなお酒を生み出してきました。

 原料に含まれている糖分は、すべてがアルコール発酵に使われるわけではなく、できあがったお酒の中に若干残ります。これを残糖と呼びます。ワインや日本酒など は、この残糖の量によって甘口・辛口といった味のタイプに分けられています。

 これに対して蒸留酒は、アルコール発酵した原料を蒸留して、アルコール分を集めてつくられます。糖質は原料のなかに残るため、蒸留されたアルコール中の糖質は0となります。

 ただし、ビールに含まれる糖質量は、ロング缶1本で、ごはん半杯にも満たない量です。健康な人にとっては、この程度の糖質量は大した問題はありません。おつまみや食事量で充分調整することができるため、ビールを飲みながらダイエットすることは充分に可能なのです。好きなビールを我慢するより、飲み方やおつまみを工夫して、ストレスなくダイエットをしましょう。



1日の糖質量をまず決めよう

 ダイエットや健康、老化防止のために大切なのは、血糖値の上昇をゆるやかにすることです。その血糖値上昇に関わっているのが食品に含まれる糖質です。

 発泡酒や新ジャンルの商品などで、よく「糖質オフ」とうたわれているので、ビール党にとって「糖質」は、聞き慣れた言葉だと思います。

 栄養成分表示には、「炭水化物」と書いてある場合と、「糖質」と書いてある場合があります。「炭水化物」とは、「糖質」と「食物繊維」の合計です。

 炭水化物に含まれる「糖質」は、血糖値を上昇させ、「食物繊維」には血糖値上昇を抑えるという、相反する作用があります。そのため、ここでは血糖値上昇の原因となる「糖質」について取り上げていきます。

 ダイエットをする上でポイントとなるのが、糖質量を管理することです。

 糖質をたくさん摂れば血糖値は上がり、糖質を控えれば血糖値の上昇はゆるやかになります。

 また、糖質を控えると、カロリーが抑えられるため、体脂肪の燃焼につながります。

 糖質は、砂糖やお菓子、果物など、食べて甘いと感じる食品や、ごはん、パン、うどん、芋などのでんぷん質の食物に多く含まれています。ビールにも、糖質が含まれているわけですが、ではどうやって「ビールを飲みながらダイエット」するのでしょうか?

(なお、安中千絵さんは、3つのポイントを上げています。「1日に飲むビールの量を決める」「食事の糖質量を決める」「玄米や発芽米がおすすめ」。ここでは1項目のみご紹介します)



◆1日に飲むビールの量を決める

 「ビールを飲みながらダイエット」をするために、はじめにすることがあります。1日に飲むビールの量を決めてしまうのです。

〔1日に飲むビールはロング缶(500ml)2本まで〕

 これが最初の大事なルールです。中ジョッキだと2杯です。「そんなちょっぴりなんて!」という悲鳴が聞こえてきそうですが、これは先にもお話したとおり、健康を守る量でもあります。少なくとも家での晩酌はこの量を守りましょう。

 発泡酒や新ジャンルの糖質オフタイプや低アルコールタイプなら、3本飲める場合もあるので、もっと飲みたいという方は、そうした商品を選ぶのも良いでしょう。

 その上で、必ず週1日は休肝日を設けてください。健康のためにも、ダイエットを順調に行うためにも必要なことです。

 飲み会など外で飲む機会に、中ジョッキ2杯というのは、なんとも少なく感じる量かもしれません。5杯くらいはいきたいところでしょう。

 「ダイエット中なのですから、途中からウーロン茶に切り替える強い意志を持ちましょう」などという酷なことは、酒飲みの人にはいえません。3杯まで、たまになら良いことにしましょう。それ以上は、ビール党といえども、ここはひとつ、糖質を含まない焼酎やウイスキーを飲むことにしてください。

 ただし、このようにハメを外すのはせいぜい週1回までです。そしてハメを外した翌日は、必ず休肝日にしてください。どうでしょうか、これくらいであれば、できそうではないですか?



〔 豆知識 〕

 飲酒の「適量」とは一体どのくらいの量なのでしょうか。

 これまでに行われたあらゆる研究結果を踏まえると、一般的に最もリスクが少ないと推奨されている1日あたりの飲酒量は、アルコール20gとされています。
 アルコール20gをビールで換算すると、ロング缶1本(500ml)になります。
 ビール党の方ですと、「たったそれだけ!」と思ってしまうような、ちょっともの足りない量かもしれません。
 ご安心ください。考え方次第では、もう少し飲めそうです。
 一般的に推奨されているアルコール摂取量は1日20gまでです。ところが、多くの研究を見てみると、1週間のアルコール摂取量が300g未満であれば、危険度はそれほど高くないと考えられます。アルコール300gをビールに換算すると、ロング缶で15本です。
 さらに危険度を低くするには、休肝日を設けることが効果的です。
 休肝日を設けている人は、連日飲んでいる人に比べ、同じ酒量を飲んでいても病気などのリスクが低くなることが研究で明らかになっています。
 よく、「毎日飲むのと、たまに深酒するのと、どちらがからだに良いですか?」と聞かれることがあるのですが、研究結果を見る限りは「たまに深酒」の方が、健康への影響は少ないといえます。
 つまり、休肝日を週に2日設け、1日にビールのロング缶3本以内の飲酒であれば、ひとまず安全範囲と言えます。
 ただし、これはあくまで病気になる確率を下げる、というレベルの安全量であり、ダイエットを考えるのであれば、もう少し量を控えた方が良いでしょう。

※アルコールの危険度は、喫煙をしていないという前提です。
※女性の場合、推奨されるアルコール量は、男性の半分になるので、注意しましょう。
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