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久々に脚光?自民党派閥…どこが誰を支持か

 14日告示の自民党総裁選(26日投開票)をめぐり、党内各派閥の存在感が増してきた。

 往時の影響力は衰えたとはいえ、政権復帰をにらんだ権力争いはぎらつきを増しており、多くの派閥は13日までに、支持する候補予定者を固めた。「林先生が総裁選に立候補を表明した。私どものグループから出馬したわけだから、結束して支援したい」

 自民党の古賀誠元幹事長は、13日の古賀派会合でこうあいさつし、同派の林芳正政調会長代理(51)を支持する考えを表明した。

 麻生派と高村派は13日、安倍晋三元首相(57)の支持を決めた。麻生元首相は派閥総会で「負けた時は冷や飯を食う覚悟でやらないと(いけない)。学級委員の投票と思ったら間違いだ」と述べ、真剣に安倍氏の支持拡大を図るよう訴えた。

 麻生氏はその後、記者団に、谷垣総裁が石原伸晃幹事長(55)と石破茂前政調会長(55)を抜てきしたことを指摘したうえで、「2人が『反谷垣』という形で出馬するのは、私の渡世の考え方からはあり得ない」と、酷評した。

 党内では陣営間の批判合戦が強まっている。中堅議員は「政権復帰が見えてきたせいか、権力闘争が激しさを増してきた」と語る。

 党内第3派閥の額賀派は12日に山崎派出身の石原氏の支援を決めた。額賀派幹部は、同派出身で今も派内に強い影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長と対応を相談しており、青木氏の意向も働いたとされる。

 額賀派は、津島派だった時代の2008年、麻生氏ら5候補が争った際に支持候補を一本化できず、対応が割れた。前回09年の総裁選も自主投票としたことから、各陣営の集票の“草刈り場”になる屈辱を味わった。このため今回は支持の一本化にこだわっている。

 自民党の派閥は、かつてほど中堅・若手議員の資金面の面倒をみられなくなっているが、ボーナスにあたる「氷代」「モチ代」は、今も所属議員に配ることが多い。領袖の影響力は、隠然と残っているようだ。

 もっとも、領袖の意向に所属議員が従わないケースもある。古賀派では、出身の谷垣氏に近いメンバーが石破氏支持に流れている。石破陣営の山本有二元金融相と谷垣氏側近の川崎二郎元厚生労働相らは12日、都内で会談し、石破氏支援の方向で調整することにした。麻生派内では、石原氏支持を明言する議員もいる。

 最大派閥の町村派では、同派の安倍氏と会長の町村信孝元官房長官(67)がそろって出馬する。町村派の実質的なオーナーである森元首相が今回、一本化の調整を町村、安倍両氏に任せたことが「分裂状態」をつくる原因になったとの見方がでている。

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