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ダメ男の世話を焼くのは20歳から。その理由は?


私はあなたのお母さんじゃない!」……そんな文句を言いながらも、ついつい男性の世話を焼いてしまう女性、あなたの周りにもいませんか? また男性も、いわゆる"悪女"と言われるような女性に振り回されてしまうこともあります。その理由を、脳科学者の塩田久嗣先生にお聞きしました。



■ダメ男の世話を焼くのは20歳から!?

――先生、女性がつい男性の世話を焼いてしまったり、ダメな男性にハマったりするのは、なぜなのでしょうか?

よく男性に対して、女性が「母性本能がくすぐられる」などと言いますが、まさにこの言葉が示している通りです。

現代は晩婚化が進んでいますが、それ以前の女性は10代半ばで結婚し、10代後半や20代前半のころには幼い子供がいるのが普通でした。だから脳も、そうしたライフスタイルに合わせて発達しています。このくらいの年ごろの女性は、「弱いものを守りたい、世話をしたい」という欲求が出てくるものなんです。

――ええー! では女性は、ダメな男性の中でも、特に子供っぽい男性にハマってしまいがちということですか?

そうです。もちろん女性といっても個人差はありますが、「自分だけでは何もできない」とか、「感情がコントロールできない」といった幼児のような男性に対し、世話せずにはいられなくなってしまうことがあるんです。

本来は子供に向けるはずの感情を、男性に向けてしまうんですね。場合によっては、DV男から離れられないなどという事態に発展してしまうこともあるので、気をつけてほしいと思います。

同じ「ダメ男」でも、例えば浮気性やギャンブル好きの男性にハマったりするのとは、またちょっと性質が異なります。そういう男性から離れられないという女性は、おそらくすでに長いつき合いがあって、情がわいてしまっているということがほとんど。最初から浮気性だとかひどいギャンブル好きだとかが分かっていれば、そうした男性は避けることが多いはずです。

ですが、先に述べたような子供っぽい男性の場合は、最初から分かっていてもハマる可能性があります。30歳くらいになると年下男性との恋愛も増えますから、余計子どもとオーバーラップしがちです。

■「男は小悪魔に弱い」は本当!

――では、男性が女性にハマる場合というのはどうでしょうか。

男性の場合、やはり、いわゆる"小悪魔"とか"悪女"と呼ばれる女性にハマりやすいですね。そういう女性は、「女性ホルモンが多く出ているように見える人」なのですが、具体的に言うと、「感情的」「プロポーションがよくセクシー」「思わせぶりな言動をする」などの女性たちです。

何を考えているのか分からない、100%自分のものにならない女性に対して、心を奪われてしまいがちなのが男性。捕まえようとしても逃げて行くものに対して、強い興味を持つのです。そうした性質はもちろん女性にもありますが、やはり、太古の昔から狩猟などの役割を担ってきた男性の方が、そうした脳の特性はより強いと考えられています。

■ハマった異性から抜け出すには?

――そういう「離れなければいけないけど離れられない」という人を好きになったら、どうやって頭を切り替えればいいのでしょう?

それは、非常に難しい質問です。人間には理性があると言っても、脳は感情に支配されているからです。脳のしくみからお話しますと、感情の中枢は、脳の中の大脳辺縁系(特に扁桃(へんとう)体)にあります。

いわゆる「理性」をつかさどるのは、大脳新皮質(主に前頭葉の前頭前野)。最近の研究では、扁桃(へんとう)体から前頭前野への神経回路のほうが、その逆よりも、ネットワークが密で影響が大きいことが分かってきました。つまり、理性で感情を100%制御することはできないのです。

まして恋愛というのは、自分にはどうにもできない、強い感情が伴うもの。これを自分の意思でどうにかしようというのは、至難の業でしょう。

アドバイスできるとすれば、感情に対抗できるのは感情だけ、ということです。ですから、ハマってしまった異性以上に魅力的な人が現れてくれるのが一番ですね。

あるいは、単なる趣味ではなくて、「そのことが頭から離れない」というくらい夢中になれるくらい好きなものと出会ったり、頭をガンと打たれたような衝撃的な出来事で価値観がガラッと変わったとか。恋愛以外で、心が震えるようなことがあれば忘れられる可能性もあります。

ただ、「脳は感情に支配されている」というのは、決して悪いことではありません。私が今まで調べさせていただいた成功者の方の多くは、皆さん非常に感情豊かな脳をしています。「楽しい」と思うことに打ち込んだり、「悔しい」という気持ちから困難に立ち向かったり……。

そうした感情の大きさが、並はずれた行動力につながったりもします。ですから、強い恋愛感情も、感情豊かな脳であることの証しとも言えると思います。

――先生、ありがとうございました!

(取材/スタープレス)


●塩田久嗣先生プロフィール
1962年生まれ、脳科学者。ブレインサイエンス・ラボラトリー所長。京都大学卒業後、脳や心の研究に従事し、それまでの脳科学の常識を覆す「感情量」という独自の概念を提唱している。人気携帯サイト『男子脳×女子脳』の企画・監修をはじめ、執筆活動やTV出演も多数。おもな著書に、『99.9%成功する脳の使い方』(中経出版)、『"成功脳"の秘密がわかった!「扁桃体パワー」が幸せを引き寄せる』(徳間書店)など。

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