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次世代デジタル環境のキーワード「全ウェブ化」とは?

スマートフォン、タブレット端末と目まぐるしい進化を遂げるデジタル環境。だが、これからはデバイスの種類を問わない「全ウェブ化」なるものがキーワードになってくるという。マイクロソフト社が6月18日に発表した自社ブランドの新型タブレット端末「サーフェス」も、この「全ウェブ化」に対応した機能を備えている。

アスキー総研所長の遠藤諭氏は、こう説明する。

「米国のコンピューターの世界では“BYOD”(ブリング・ユア・オウン・デバイス)という言葉がはやっています。データもアプリケーションもクラウド上にあり、すべての作業はウェブベースでできてしまうので、もうデバイスはなんでもいいという意味です」

例えば、今までOfficeソフトは各PCにダウンロードして使うものだった。しかし、現在マイクロソフト社が提供している「Office365」ではソフトの“本体”はクラウド上にあり、それをウェブ上で操作するカタチ。ソフトがデバイスにインストールされているかどうかに関係なく、ネットワークにつながってさえいれば操作できるのだ。

サーフェスは今秋発売の次世代OS「Windows 8Pro(以下、Win8)」もしくはそのライト版「WindowsRT(以下、WinRT)」を搭載。「Win8」では次世代インターフェース「メトロ」を採用しているが、テックウェーブ副編集長の増田真樹氏によるとメトロ向けアプリには次のような特徴があるという。

「例えばMac用アプリケーションとiPad/iPhone用アプリでは、同じアップル社製品でもつくり方が大きく異なる。しかしメトロのアプリは、ウェブと同じHTML5とJavaScriptの組み合わせでも書けちゃうので(←ここは専門的な話ゆえ大幅に省略しています)、凝ったアプリが簡単につくれる上、一度つくれば少しの修正でPCでもスマホでもタブレットでも同じように動く。開発コストがすごく下がり、参入も気軽にできるはずです」

では、肝心のユーザーにとっての使い勝手は?

「さまざまなアプリ間の連携が格段にスムーズになります。例えばワードの文書を送るとき、今まではデータを一回保存してメールソフトを開いて添付してという作業が必要でしたが、それが右端のタップでできる」

新たなデジタル機器の登場とともに、デジタル環境が次のステージ(=全ウェブ化)へ大きく進む転換期を迎えつつあるのは間違いないようだ。

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