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ソフトバンク、メガソーラー2拠点で運転開始

 ソフトバンク<9984.T>グループで自然エネルギー事業などを手がけるSBエナジー(東京都港区)は1日、京都市と群馬県に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の運転を開始したと発表した。

京都市内での記念式典でソフトバンクの孫正義社長は、再生可能エネルギーの発電コストが「ほかの電力よりも安いという時代が必ずやってくる」と述べ、同エネルギーの発電拠点の拡充に注力する考えを示した。

京都市のメガソーラー「ソフトバンク京都ソーラーパーク」は、京セラ<6971.T>が設備設計や調達などを担当。9月1日を予定する第2基の運転開始後、年間予想発電量は約420万キロワットアワーとなり、一般家庭の約1160世帯分の年間電力消費量に相当するという。群馬県の「ソフトバンク榛東ソーラーパーク」は、シャープ<6753.T>が設備設計・調達などを担当。年間予想発電量は約268万キロワットアワーで、一般家庭の約740世帯分の年間電力消費量に相当するとしている。

式典で孫社長は、SBエナジーによる国内での再生可能エネルギーの発電所建設計画について、現時点で風力を含め11か所、合計約230メガワット規模となることが確定しているとした上で、「ほかの用途にはなかなか使いづらいような土地が日本全国にたくさんある」と指摘。発電所の拡充に向け「可能な限りさらに努力をしていきたい」と話した。

また同日、太陽光などで発電した電力を電力会社が買い取る再生可能エネルギーの全量買取制度について、同社長は「(買取)価格の見直しというのは、当然あってしかるべきだと思う」と述べる一方、買取価格が「安くなりすぎて誰も事業に取り組まなくなってしまうと、将来の成長の芽を摘んでしまう。バランスは大事だ」と話した。

さらに、原子力発電所は放射性廃棄物など様々な問題を残す一方、再生可能エネルギーは「20年経った後は、発電にかかわる資源コストはゼロ」になる利点があると指摘し、同エネルギーによる発電は「長い目で見れば、結局は一番安く、一番クリーンで、一番安全で、自然と共生できるものになる」と強調した。式典には京セラの稲盛和夫名誉会長と経済産業省の牧野聖修副大臣、京都市の門川大作市長らが出席した。

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