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集団的自衛権 なぜ安倍政権は閣議決定を「急いだ」のか

 日本国政府は2014年7月1日、集団的自衛権の行使を可能にする新しい閣議決定を行なった。安倍首相のかねてからの持論が実現したわけであるが、この閣議決定には手続き面、内容面で強い異議の声が上がっている。

集団的自衛権 なぜ安倍政権は閣議決定を「急いだ」のか
[写真]7月1日、安全保障法制整備に関する与党協議の報告会であいさつする安倍首相(首相官邸ホームページより転載)
「1か月半」のスピード決着
 手続き面では、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が報告書を提出したのが2014年5月15日であり、それから閣議決定の採択までわずか1か月半というスピード決着であった。政府・与党は何回も会合を開いたのは事実であるが、議論の内容は、一時期、日替わりメニューのように変化するありさまであった。議論が尽くされたとは、国民は思っていないであろう。

 内容的には、今回の決定により憲法の解釈が変更されたのか、が問題となった。政府は新方針について、「憲法解釈の再整理という意味では一部変更ではあるが、憲法解釈としての論理的整合性、法的安定性を維持している。いわゆる解釈改憲ではない」という考えを示している(6月26日、各紙に報道された想定問答)。憲法解釈を変えたとは言わないよう努めていることが伝わってくるが、歴代の内閣の下ではできなかった集団的自衛権の行使ができるようになったので、やはり変更であろう。

 集団的自衛権の行使が認められるとどうなるかについての政府・与党の説明は矛盾を含んでいる。自衛隊が外国へ派遣されることになるのが集団的自衛権行使の主たる効果のはずであるが、政府は「海外派兵は従来通りしない」という説明である。また、検討段階で提示された具体的事例を実現するのに集団的自衛権の行使が必要か、についても疑問が出ている。さらに、今回の決定の結果、米国などから派兵を求められると断れなくなるのではないかという指摘も行われている。

「日米防衛協力の指針」に合わせた?
 政府が今回の閣議決定を急いだのは、「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」が2014年内にも行なわれる予定であることと関連があるという説もある。

 ガイドラインは、日本の国力の増大などを考慮し、日米安保条約の実質的片務性から生じる問題点を改善することを目指すものとして1978年初めて策定され、冷戦終了後の1997年に改訂され現行のガイドラインとなっている。その後の国際情勢と安全保障環境の変化、具体的にはわが国の周辺国における軍事活動の活発化、国際テロ組織の活動激化、海洋・宇宙・サイバー空間でのリスクの顕在化、海賊対策、PKO活動の拡大などにかんがみ、日米両国はガイドラインの見直しを検討することについて合意しており、現在防衛当局間で準備が進められている。

 わが国が集団的自衛権を行使できるようになれば、日本が攻撃されていなくても公海上で自衛隊が米艦の防衛をできるようになるなど日米防衛協力の可能性は大きく拡大するので、今回の閣議決定の内容が新ガイドラインに反映されることとなるのは当然である。閣議決定を急いだのは、そのことを考慮したからであった可能性もある。


半年や1年遅れても支障はない
 しかし、集団的自衛権の行使という日本国にとってきわめて重要な問題に関する法整備についてガイドラインを理由に期限を設定するのは本末転倒である。米国のアジア太平洋戦略との関係があるので日本だけの都合だけで片付けられないが、ガイドラインは約20年おきに策定されており、次の改訂がたとえば半年、あるいは1年遅れても支障が生じる筋合いのものではない。日本国民の不安や疑念を払しょくすることが先決であろう。

 今回の閣議決定は、昨年、特定秘密保護法がろくに議論もされないで成立させられたことを想起させる。安倍首相は政治のモメンタムをよく口にする。それは経験豊かな政治家としてのするどい感覚に裏付けられているのかもしれないが、政府・与党は、圧倒的な多数を占めているときこそ慎重に対応してもらいたい。

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ジャパネット、名物社長が引退を決めたワケ

 突然の退任宣言である。通販大手のジャパネットたかたは、高田明社長(65)が退任し、後任に長男の旭人副社長(35)が就く人事を固めた。創立29周年に当たる来年1月16日付で交代する見通しだ。高田社長は退任後、会長に就く予定はないもののテレビ出演は続けるという。

【詳細画像または表】

■ 引退回避からわずか半年で退任決断

 高田社長にとって2013年度は「覚悟の年」だった。ジャパネットの売上高は10年度の1759億円をピークに、12年度は1170億円へ急縮小。薄型テレビをはじめとする家電販売の苦戦を受けて、業績が低迷していた。現状打破に向けて、高田社長は勝負に出る。12年8月に東京オフィスを開設し、六本木の高層ビル内に大掛かりなテレビスタジオを設置。そして「13年度に最高益を達成できなければ社長を辞める」と公言し、東京オフィスの責任者に据えたのが旭人副社長だった。

 同時に長崎・佐世保の本社にいたバイヤーの9割を東京へ移し、すべての商談を旭人副社長が見る体制に変更。東京ではインターネットと24時間体制の BS/CS放送の専用チャンネルを担当し、佐世保ではカタログやチラシの紙媒体とラジオ、地上波を担当する2拠点体制に変えた。結果、2013年12月期 は最高益となる154億円を更新して高田社長の続投が決まった。

 にもかかわらず、わずか半年後に退任を宣言した背景には、構造改革にメドがついたことが考えられる。売上高に占める家電比率は12年度8割だったが、13年度は5割まで引き下げる目標を掲げていた。

 詳細な数値を会社側は公表していない が、従来から得意としてきたデジタルカメラやテレビ、パソコンといったデジタル家電を大幅に絞る一方で、クリーナーやエアコン、冷蔵庫といった白モノ家電 を増やす戦略が奏功したようだ。さらには新カテゴリとして設けた「衣食住」分野で、健康器具や食品といった製品群を増やしたことも寄与したと見られる。


 一方、高田社長からバトンを引き継ぐ旭人副社長は、社内ではすでに実力者として知られている。

 同氏は東京大学教養学部を卒業後、01年に野村證券へ入社。03年にはジャパネットに入社し、翌年に大きなトラブルを経験している。04年にジャパネットは元従業員による情報漏えい事件を起こし、49日間にわたる全面的な営業自粛を実施。創業以来、そのとき最大の危機に見舞われた父・高田社長を支えたのが、社長室長を務めていた旭人副社長だった。

 その後は福岡のコールセンター長などを歴任し、帝王学を学んでいく。高田社長は過去の東洋経済のインタビューで「子どもだからじゃなく、彼は非常に優秀。私は親子の関係以上のことを求めてしまうので、一番けんかしてぶつかっている」と語っている。

■ 大量販売のビジネスモデルは継続

 現時点で旭人社長のテレビ出演の予定はないという。ジャパネットと言えば、高田社長が甲高い声でお茶の間に向かって商品説明するイメージが強いが、このスタイルは継承しないことになる。

 ただし、ジャパネットが得意とする大量販売というビジネスモデルは引き継ぐ。何十万点もの商品点数をそろえる家電量販店やアマゾンとは対照的に、ジャパネットは30商品で売上高の8割を占めるコンビニ型となっている。これは高田社長が「面白い」と思った商品を現金で大量に買い付けて、自らのセールストークで一気に売りさばくという希有なビジネスモデルを構築したことが大きい。最近も布団専用クリーナ-「レイコップ」をヒットに導くなど、トーク力は健在だ。

 これに対し旭人副社長は、自らが発案した「チャレンジデー」で新たな大量販売のモデルを築いた。1日限定で1商品をテレビやネット、チラシ、ラジオなどすべてのチャネルで徹底的に販売する取り組みで、当初、高田社長は反対だった。しかし「やらせてみると大成功で、本当に会社を変えるような効果があった」とのちに高田社長は嬉しそうに語っている。

 もともとジャパネットは高田社長の父親が経営していたカメラ店から独立し、佐世保市内にカメラ店ソニーショップとして事業展開したことが始まりだ。1990年にラジオショッピングをスタートしたのを機に、夫婦二人三脚で成功を収めた(副社長だった妻は11年退任)。

 かねてから高田社長は「100年続く会社にしたい」と発言しているが、長男に世代交代することで実現できるのか。社長自らが看板タレントとなることで成長してきたジャパネットは、新たなフェーズを目指すことになる。

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流れに逆行 世代交代の「AKB48」 新曲センターにこじはる抜擢のワケ

アイドルグループ「AKB48」の新曲「ハート・エレキ」が30日に発売される。
  「AKB48」にとって通算33枚目のシングルとなる同曲は、60年代を彷彿とさせるグループサウンズ調の曲で、大島優子には“ルーシー”、高橋みなみには“リンダ”、渡辺麻友には“エリザベス”、「HKT48」の指原莉乃には“ローラ”など、各選抜メンバーに同曲用のニックネームがついている。

[表]近年、卒業した主なメンバー
1期生のこじはるがセンター

 9月に東京・日本武道館で開催された、「AKB48」の34thシングルの選抜メンバーを決める「第4回じゃんけん大会」(1位は松井珠里奈)のステージで初披露されたが、小嶋陽菜が初センターを務めることでも話題になった。

 小嶋は1期生として、卒業生の前田敦子や板野友美、AKB48グループ総監督の高橋みなみらとともに「AKB 48」を牽引してきた初期メンバーの一人。過去5回の選抜総選挙では常に上位にランクインし、選抜入りを果たしているほかソロでの活躍も目立ち、実績面や人気面を考慮すればセンターに抜擢されても不思議ではない。

世代交代と逆行!?

 だが、最近のAKB48グループといえば、世代交代の真っ只中。
 実際、12年10月発売の28thシングル「UZA」では「SKE48」の松井珠理奈が大島優子とともにWセンターを務め、今年5月リリースの「さよならクロール」で渡辺や島崎遥香が、大島、板野とともにセンターを担当。

 とくに、「さよならクロール」では渡辺や島崎、珠理奈のほか、入山杏奈や川栄李奈、阿部マリア、永尾まりや、加藤玲奈、「SKE48」の木崎ゆりあ、木本花音、「NMB48」の矢倉楓子、「HKT48」の兒玉遥、宮脇咲良、田島芽瑠、朝長美桜といった多くの若手メンバーが選抜入りを果たしている。

 小嶋のセンター起用は、こうした世代交代の流れとは逆行しているようにも思えるが…。

若手メンバーへの激励の狙い

 「AKB48総選挙 公式ガイドブック」で論客を務めた芸能評論家の三杉武氏はこう語る。

 「まず前提として、今回の新曲はグループサウンズ調の曲ということで、大人っぽい雰囲気の小嶋さんに白羽の矢が立ったんだと思います。それに加えて、今年は篠田さんや板野さん、秋元(才加)さんら多くの後輩たちに影響を与えてきたメンバーが卒業しました。そうした中、若手メンバーたちも『今度は私たちが!』と頑張っている反面、今年の総選挙の結果を見てもまだまだ先輩たちの壁は厚い。小嶋さんをセンターに起用することで、若手メンバーを叱咤激励する狙いもあるのかもしれませんね」

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”元天才子役” 坂上忍が再ブレークしたワケ

 バラエティー番組で引っ張りだことなっている元お笑いコンビ「猿岩石」の有吉弘行は、復活を果たして久しいが、昨年は華原朋美や遠野 なぎこなど復活芸能人の活躍が目立った。中でも“再ブレーク”までの期間の長さで他の追随を許さないのが、俳優、タレントとしてマルチな活躍を見せている坂上忍だろう。

【写真・記事】かつてブレークした「電波少年」ケイコ先生の現在とは

■子役時代から長期間を経ての復活

 坂上といえば、70~80年代に人気子役として活躍。女優の杉田かおるとともに、日本の芸能界におけるいわゆる“子役ブーム“の先駆け的な存在だった。その後、役者として地道な活動を続け、趣味である麻雀の腕活かしてフジテレビ系「THEわれめDEポン」などで存在感を放っていた時期があったものの、つい最近まで子役時代ほどのブレークに至ることはなかった。

 最近は、役者、子役をはじめとした後身の発掘、指導を手掛ける養成所の経営者兼講師としての顔を持つとともに、“毒舌キャラ”や“潔癖キャラ”がウケてバラエティー番組を中心に人気タレントとして再ブレークを果たしている。「ブスは嫌い」や「女は顔が命」といった歯に衣着せぬ過激発言は、つとに知られているが芸能評論家の三杉武氏は語る。

■”毒舌キャラ”は芸能界のトレンドの一つ

 「いわゆる“毒舌キャラ”に関しては、近年のバラエティー番組のトレンドの一つになっています。最近では有吉さんやマツコ・デラックスさん、西川史子さん、デヴィ夫人なんかが知られていますが、かつては野村沙知代さんもそうですし、泉ピン子さんもバラエティーでは毒舌で鳴らしています。ヤラセや慣れ合い、”おためごかし”といった予定調和的なものが疎まれる昨今にあって、過激な表現がウケているのかもしれません。もちろん、ただ毒を吐けば良いというわけではなく、そこには鋭い観察眼や他者からの共感性が不可欠ですし、的外れな発言は“炎上”の対象となるリスクもありますけど」

 そんな中、坂上は自宅にタオルを200枚以上も常備し、休日はちょっと外出するたびにシャワーを浴び、1日に約50枚のタオルを使うことやトイレ掃除に4時間近くをかけるなど、極度の潔癖キャラとしても広く知られている。

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小5女児が行方不明=14日下校後、帰宅せず―岡山

 岡山県警は15日、同県倉敷市徳芳の小学5年、森山咲良さん(11)が14日から行方不明になっていると発表した。事件や事故に巻き込まれた可能性もあるとみて、写真を公開し情報提供を呼び掛けている。
 捜査1課によると、14日午後4時ごろ、小学校から1人で下校する咲良さんの姿を同級生が見ていた。同じころ、咲良さんから携帯電話で母親(39)に「これから帰るので迎えに来て」と電話があった。母親は都合で迎えに行けず、その後も帰宅しないため、同6時半ごろ110番した。
 母親が咲良さんの携帯の位置を全地球測位システム(GPS)で確認したところ、15日午前0時半すぎまでは自宅から学校と反対側約2キロの地域を示し、その後は電源が入っていない状態という。 

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