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日本のセックスレス化、進行中

日本のセックスレス化、進行中

アンケート調査でセックスレス傾向が明らかに
アンケート調査でセックスレス傾向が明らかに 財団法人日本家族計画協会が行っている「男女の生活と意識に関する調査」というアンケート調査があります。

この調査は2002年から、国民の性や妊娠についての意識や実態を継続的に把握する目的で2年ごとに実施されています。アンケートは、社会的な性や避妊・妊娠・中絶などに関する男女の意識や行動などを中心に40の調査項目があり、その中にセックスレスに関する項目も含まれています。

2008年に行われたアンケートの、「この1ヶ月間セックス(性交渉)が行われているか」という項目では、婚姻関係がある男女でのセックスレス率は36.5%。これは2004年の31.9%、2006年の34.6%と比べると増加がみられ、ニッポンのセックスレス化が一段と進んでいることがここでも明らかになっています。

男女別「セックスをしない理由」

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「出産がセックスレスのきっかけ?」 次に、同調査で出てきた「セックスレスの理由」についても見てみましょう。

男性が回答した「婚姻関係にありながらセックスに対して積極的になれない理由」の第1位は「仕事で疲れている(24.6%)」。次いで第2位は「出産後なんとなく(13.6%)」、第3位は「面倒くさい(9.3%)」、第4位は「家族(肉親)のように思えるから(6.8%)」となっています。

「仕事による心身へのストレスで性欲もわかない」「セックスよりも睡眠確保が優先」といった、世界的にみても労働時間の長すぎる日本人男性の日常生活の様子がなんとなく垣間見れる結果が出ています。

一方、女性側の理由を見てみると、第1位は「出産後なんとなく(21.0%)」、第2位は「面倒くさい(18.8%)」、第3位は「仕事で疲れている(15.1%)」、第4位は「セックスより楽しいことがある(8.6%)」となっています。

こちらは出産が一つのきっかけになっていることがあきらかですが、それに加え「セックスより楽しいことがある」という項目に票が集まっていることも見逃せません。夫婦のセックスの満足度が十分でないことがこの背後には潜んでいそうです。

さらに、内容が明らかでない「その他」が男性で28.0%、女性で21.5%もあるので、例えばEDであったり、セックスに関する嗜好の違いなど、ここでは語りつくされていない理由もまだまだありそうです。

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【からだ こころ いのち 夏の特別編(1)】 アダルトビデオ大国日本でセックスレスが多い謎

■日本人の性 どこからどこへ

 日本はアダルトビデオ(AV)大国として世界的に知られる。そんなに性に関心の強い人たちが一方でセックスレスに陥っているとはどういうことか、外国の人からはよく不思議がられる。AVの内容や見られ方に、日本では独自の特徴があるようだ。

女も楽しむ…西洋。男の妄想…日本。

 西欧の青年たちに聞くところでは、彼らはパートナーがいない時にはAVを見るとしても、パートナーができるともう見ない。それは端的につまらないからだという。彼女とどんなことをしようかと具体的に考える方が、リアルでよほどいいという。

 そして実際、西欧人の恋人同士は自分の性的な好みや感じ方をとことん話し合うし、身体でも確かめ合う。西欧人にとって、セックスとはこのようにコミュニケーション、それも特別に価値のあるコミュニケーションだといえる。AVの内容も、いわゆる洋物は、男女両方が主体的で、性的なコミュニケーションを楽しむものが主流だ。

日本の男性たちは、パートナーがいてもAVを見続ける人が少なくなく、そのことが彼女とのけんかの原因になったり、彼女が男性はそういうものだと諦めたりするとよく聞く。日本のAVは男性目線で女性だけが被写体になっていることが多く、女性は受動的に描かれ、男性の女性に対する思い込みにあふれている。コミュニケーションというよりは、男性の妄想世界の表現といえる。

 これは日本の伝統だとは全く言えない。江戸時代の春画が多彩に描いたのは、男女の交わりのコミュニケーションだった。男女とも能動的な主体として描かれ、男性中心の内容でないためもあり、子供も女性も喜んで見ていたという。

アダルトメディアの甚大な影響

 ビデオ、DVDに加えて、2000年代にはインターネットでアダルト動画が多量に出回るようになった。西洋でもアダルトメディアの発達は同時期だが、おそらく上記の理由で、現実の性への影響は目立っていない。一方、日本の若い世代の男性たちは、妄想世界の表現にますます長期間ますます大量に接するようになり、しかも性的なコミュニケーションの実体験は乏しいことが多い。日本の若い世代ではその影響は甚大だと思う。

AV女優のような反応をしないといって男性が女性を非難したり、女性にとっては苦痛な行為を行うなど、男性がAVから受け取る思い込みの弊害は、女性がかねてより指摘してきた。女性が求めるのはふれあいや関係性なのに、男性にそれが通じないというしばしば聞く悩みも、自己完結的な妄想世界の肥大と関係があるだろう。

スキンシップ、オーラル…大切に

 こうしたコミュニケーションにおける男女のずれは、セックスを不満の多いものにし、セックスレスを導くことにもなりかねない。さらに近年、映像を見ることに慣れる余り、生身の女性を前にすると萎縮してしまう男性も現れている。そのことにショックを受けて性嫌悪症に陥る人もいる。

 よいセックスをしたいならば、AVからは距離をおこうと心がける。男性たちにはそうお勧めしたいと思うのですが、いかがでしょうか。

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産後セックスレスの原因は、女性のNO!

なぜ産後がセックスレスになりやすいの?

産後、セックスレスの危険は増大しています
産後、セックスレスの危険は増大しています 「日本のセックスレス事情」で、結婚生活の中で、もっともセックスレスになりやすい時期の一つが「産後」であることをご紹介しました。新しい家族が増え、妻も夫もまた新たな気持ちでスタートを切る、晴れがましい産後。そんな喜びにあふれる時期に、なぜセックスレスになってしまうのでしょうか?

その理由は女性側、男性側双方にありますし、また心理面、肉体面、生活環境面の3つの側面に分けて考えることができます。まずは女性の肉体面から迫ってみましょう。

産後の妻の体は「母モード」全開

女性の身体とは不思議なもので、出産が終わると自然にホルモンバランスが変わります。妊娠中は卵巣から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)はどんどん増え、分娩前が最大になっています。この二つは、排卵など女性機能に最も重要な働きをするので一般的に「女性ホルモン」といわれているものです。この妊娠中に最大限に高まった女性ホルモンは出産と同時にがたっと減ります。

急激なホルモン量の変化が、産後うつやマタニティブルーの原因になるというのは、耳にしたことがある方も多いかもしれません。出産後、今度は女性の体には「プロラクチン」というホルモンが多く分泌されるようになります。別名「授乳ホルモン」と呼ばれるもので、卵巣機能を抑制します。

母乳を上げている間は生理になりにくいといわれていますよね(もちろん、生理の再開時期には個人差があります)。このプロラクチンは母性本能を促す作用があり、新生児の育児という困難なストレスの多い生活を母親が耐えることができるのは、このホルモンのおかげだともいわれています。

簡単にまとめると産後の女性の体の中は、女性ホルモンが激減した状態、なおかつ母性ホルモンがどんどん出ている状態なのです。「出産後、ぜんぜん性欲が湧きません」という女性が少なくないのは、育児ストレスなど精神的な原因のほかに、体内のホルモンの切り替わりという肉体的な理由もあるのです。これがまず、産後セックスレスをもたらす女性の肉体面の原因の一つです。



セックスより睡眠

赤ちゃんのお世話は24時間途切れることがありません。特に新生児の場合は朝までなかなかまとまって寝てくれず、小刻みに授乳やおむつ替えなどの作業が必要な場合もあり、産後に多くの女性は睡眠不足の状態に陥ります。その他にも慣れない育児で体はくたくた、少しでも時間が取れれば、休息・睡眠にあてたいと思っているのが本音でしょう。

前述したように、女性ホルモンも少ない状態ではそんなに性欲もわきません。「セックスより睡眠が大事」と思うのも無理もないのです。夫から誘われても「疲れているから眠りたい」「セックスより体を休めたい」と拒否。それが繰り返されることで、夫もだんだん妻を誘いにくくなりそのままセックスレスへ……。妻の肉体的疲労感がセックスレスの原因の二つ目です。

女性の身体の変化

出産の際、分娩方法によっては会陰の切開や断裂などが起きることもあります。もちろんその傷跡はきちんと縫い合わされているのですが、時間がたっても痛みがあったり、また「痛くなるのでは?」という恐怖感を覚える方もいらっしゃいます。

痛くはないけれど、ひきつれたり、違和感がある場合も少くないです。出産後の女性器の状態も、セックスに対して女性がネガティブになる原因の一つです。さらに夫から「ゆるくなった」など、心ない言葉をかけられ、傷つく場合もあります。

母乳育児の方は、ちょっと乳首を刺激すると母乳が勢いよく出て、それが困るという悩みをお持ちの方もいるかもしれません。それが気になってセックスをしたくないと女性が感じたり、あるいは男性の方が「母乳が出てくると、萎える」と性欲がダウンしてしまう場合もあるようです。これら女性の体の外的変化もセックスレスの原因となるのです。

女性の体の変化をふまえた夫婦のセックスレス対策は?

ホルモンや肉体面での女性の体の変化は、「あたりまえのこと」とまずは割り切り、その対応策を夫婦で考えてゆきましょう。女性器に痛みがあるようなら、無理をせず、ゆっくりと時間をかけたセックスをすることが必要です。潤滑ローションも積極的に取り入れるとよいでしょう。性欲がわかない、というならばまずはキスやスキンシップをじっくりおこない、最初は挿入にこだわらないことも大切。

「母乳が出て困る」という場合は前もってタオルを用意しておき、母乳が出始めたらしばらく胸を押さえておくのがコツです。最初は勢いよく出る母乳も、少し経つと止まり、そのあとは普通に刺激をしても出てきません。そして妻が疲れている時は無理強いをせず、まずは抱きしめて癒してあげましょう。いたわりをもって、無理をせず、ゆっくり……。旦那様がたは、寝室だけでなく、日常でも妻へのねぎらいの言葉をおねがいします。

これが産後セックスレスにならない、夫婦のセクシャルコミュニケーションの基本です。

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なかなか行動できない時は頭の中は好きな事で満たし手自体は動かし始める

なかなか行動できない時には、頭の中は好きな事で満たし、手自体は動かし始める様にすると結構楽に物事を始められます。

記事の目次

なかなか行動できないのはなぜ?
行動の一歩目を踏み出すには?
頭の中は好きな事で満たし体はやるべき事の一歩目を始める
頭の中が好きな事で満たさせていると一歩目がやりやすい
行動するためのまとめ

なかなか行動できないのはなぜ?

なかなか行動できない時に陥りがちな事に、頭の中でその物事の事を考え過ぎてしまっているという面があります。

ですが、頭で考えるから行動できるのではなく、行動してそれが繋がってどんどん増幅していくので、その日のやるべき事や、終わらせておきたい事などをそのままやり切る事ができる、という事を意識しておく必要があります。

行動するからこそ頭の中が切り替わり、その物事をそのままやり続ける事が楽になるという面があるのです。

なので、増幅する元となる「行動の一歩目」をやらなくてはいつまで経っても始まりません。

0に何をかけたとしても0というのと同じ様な事です。

頭で考えてやる気になるから行動できるのではなく、行動し始めるから頭の中が変わっていき行動“し切る”事ができるのです。

行動の一歩目を踏み出すには?

もちろん、やる気が漲っている時なんかは行動しやすいですが、それは、先のネガティブな労力が頭に出て来ずに、何も考えずに一歩目を踏み出せるからです。

なので、なかなか行動できないという時には、行動の一歩目を何も考えずにとりあえずやり始めるという事が重要になってきます。

そこに使うのが、物事を小さくする事だったり、何も考えないという言葉だったり、導入の一歩目を一覧にしておく事だったり、以下の『頭の中は好きな事で満たし手自体は動かし始める』だったりです。

頭の中は好きな事で満たし体は違う事を始める

行動できない時を楽にするには、頭で考えている事と実際にやり始めている事(行動)は違うものにすると行動しやすくなります。

例えば、勉強すると決めたのになかなか行動に移せないという場合でいうと、「ヘッドフォンをかけて頭の中は好きな音楽で満たしながら、実際には問題集を開くだけはする」等の様にします。

頭の中で考えている事は「嫌じゃない事」で、体は「できない事の一歩目をやる」様にします。

好きな漫画の内容やセリフを頭に思い浮かべても良いですし、最近あった嬉しかった事を思い浮かべても良いですし、楽しみにしている事を思い浮かべても良いです。何でも良いです。好きな事ならば。

頭の中がこれらの「好きな事」で満たされていると、問題集を開くって事に関して何も思わない(思いづらい)ので、実際に問題集を手にとって開きやすくなります。

そして、一度問題集を開いてしまえば、一行目を読んでしまう事が多いし、一行目を読んでしまえば、どんどん増幅して、1ページ、2ページ・・・と読み進んでしまいます。

ここまできたら、その時点で速攻勉強をやめて、違う事をするってのはかなり難しくなるのです。

せっかくやり始めたんだから終わらせときたいって気持ちが出てくるし、やり始めの内は集中しやすく、勉強し始めたらそんなにきつくないって事がほとんどだからです。

頭の中が好きな事で満たさせていると一歩目がやりやすい

頭の中を好きな事で満たしながら体自体は行動し始めるというのは、「こうする」って意識しておけば普通にできます。(やるかやらないかは別として。)

頭の中を好きな事で満たしておき、それを考えながら“手は問題集を開き始める”のです。

やろうと決めた事の“行動の一歩目”を自分で考えておき、考えるのが面倒でない事(好きな事)を考えながら、行動自体はその導入の一歩目を踏み出す。とします。

一歩目を踏み出しちゃえば、それがどんどん増幅してやり切れちゃいます。

行動し始める前にどんだけ面倒に感じていた事でも。

また、導入の一歩目はめちゃくちゃ小さくして、ストレスを小さくすれば更に踏み出しやすくなります。

家なかなか出れない→「履く靴下を決めるだけはする」等の様に。

行動するためのまとめ

考え過ぎてしまって先の労力をイメージしてしまうから、なかなか行動できないという事がほとんどなので、頭の中は違う事(音楽など)で満たしておきながら、体自体は、始められない事の一歩目をするのが行動するコツです。

頭で考えるから行動できるのではなく、小さな行動をし始めると頭の中が変わり、大きな行動ができる様になるからです。

この記事の内容をまとめると以下の様な感じです。

頭→行動、じゃない。
行動→頭がついてくる→更に行動できる、という流れ
頭の中が好きな事で満たさせていると一歩目がやりやすい
頭で何考えていても良いけど手は(行動は)違う事をし始める
それがどんどん大きくなっていく
行動できなかった事がいつの間にか終わっている

どんな小さな行動でも、それがどんどん増幅していき、すぐに頭の中で考えている事を変えていきます。

そしたら、勢いがありますので、そのまま精神的に負担が大きい事も行動できる様になります。

なので、大きくなる元の部分(一歩目)をやり始めなくてはなりません。

どんな小さい物でも良いから、手を動かす(行動を起こす)のが、行動できない原因の『考え過ぎ』を解決してくれて、行動を促してくれます。

そのために使うのが、頭の中は好きな事で満たしながら、行動自体は小さな導入の一歩目を踏み出すという方法です。

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やる気がない+めんどくさい時にやり始めるため唱える言葉

勉強をやり始められないとか、予備校に行きたくないとか、布団から出られないとか、やる気がしないしめんどくさい時には、だらだら過ごしていつまでたっても行動できない事があります。

面倒な事は、自分の中で事を大きくしてしまうからです。

面倒な事は考えていても、ネガティブな考えしか出てこないので、やる気が上がってくる事はいつまで経ってもほとんどありません。

面倒な事を考えていても更に面倒さを大きくする事を考えるだけですので、やろうという気にならないのです。

勉強をやり始めたくないなとか、起きるの嫌だなとか、風呂入るの面倒くさいとか。人によって異なりますが、めんどくさくてやる気がしないと感じる事はあげていけばキリがありません。

そういう面倒な事をやり始められない時に、私は、「何も考えない」という言葉を心の中で唱えるようにしています。

私にとって「何も考えない」という言葉は、魔法の言葉の様な感じになっています。

「今日は疲れてるから風呂入るの面倒くさいな、でも入らなきゃ!・・・でもな~」とか思ったときに心の中で、「何も考えない」と唱えるのです。

口に出しても良いとは思いますが、私は心の中で唱えています。

もう昔からずっとやっている事なので何も考えずに「何も考えない」と唱えてしまう様になっていますが、最初の頃は意識して行っていました。

この記事の目次(この記事は長いです。)
何かが始められない時の頭の中
プラスが理想だけど、難しいからゼロの状態で
一度始めれば、想像してたよりも簡単
次に同じ事をやるのを楽にするために覚えておく

何かが始められない時の頭の中

何かがやり始められない時は、えてして頭の中でネガティブな事を想像してしまっています。

やる前からめんどくさいと感じる時には、その事に対しての「先の労力」を想像しちゃっています。

例えとして、勉強をやる気がなくて、やり始められない時を考えてみます。

勉強がやり始められない時の頭の中

勉強がやり始められない時に頭の中を巡っているのは、勉強に対してのネガティブな事柄です。

「机に向かいたくないな」とか、「問題解くの面倒」とかです。

こういうネガティブな要素を考えていると、どんどん勉強がやり始められなくなっていきます。

「問題解くの面倒なんだよな」と考えていると、「なかなか覚えられないんだよな」とか「勉強してるのに点数あがらないんだよな」とか、「勉強してもしなくても変わらない気がする」とか「そもそも勉強って必要じゃなくない?」とネガティブな考えが繋がっていき、どんどん「勉強」に対して感じる「面倒さ」が大きくなっていきます。

勉強をやり始める前に「面倒な事=勉強」について考えてしまうと、どんどんネガティブな事を大きくしてしまって更に行動できなくなるのです。

マイナスがどんどん大きくなっていく状態です。

最初に考えていた割りと小さなネガティブな要素ですら動き出せなかったのに、もっと大きくなったら更に行動できないのは当然です。

労力を想像してしまうと、頭の中でこんな感じで物事を大きくしてしまいます。

ですので、「何も考えない」というのが効いてきます。

何も考えなければその先をイメージする事もないので、面倒が大きくならないからです。

プラスが理想だけど、難しいからゼロの状態で

何かをやり始めるに当たってプラスな事を考えられるのならばその行動を起こすのは割りと簡単です。

楽しみにしていた商品の発売日の朝は簡単に布団から出られますし、友達と遊ぶ約束して着替える準備をする時もすぐに行動できます。

マイナスな事が出てこない事ならば、悩む暇もなく、本当に簡単にやり始める事ができます。

ですが、面倒な事をやり始めなくてはいけない時に楽しい事を考えるのはカナリ難しいですし、仮に楽しい事を考えられたとしても、面倒くさい事が楽しい事に勝ってしまいますので結局行動できません。

得したいという感情よりも損したくないって感情の方が強いからです。
(→模試のモチベーションが上がらない時には「損したくない」を利用)

プラスにマイナス足しても、マイナスが大きければ、結局マイナスになってしまいます。

ですので「何も考えない」として、少なくともマイナスにいかないようにします。

マイナスに行くのは、面倒な事が自分に与える精神的苦痛をイメージしてしまうからです。

そして、このイメージは、恐怖があるので、えてして実際よりも大きくイメージしがちです。

ですので、イメージするのをやめるために「何も考えない」とするのです。

ゼロの状態ならば、結構簡単に行動できます。

プラスではないけれども、マイナスでもない状態にするための「何も考えない」という言葉です。

一度唱えてしまえば、面倒な事の先をイメージしなくなりますので、行動を起こす敷居を低くする事ができます。

自分の中で、「面倒さ」を大きくしないようにして、フラットな状態で物事に取り組むとやる気がなくて面倒くさいと感じる事でも行動できやすくなります。

というか、今まで面倒だと感じていた事が、別に面倒な事でも楽しい事でもなくなります。

その事に対して、ゼロの状態のまま取り組み始められるという感じです。何も考え始めなければ。

何も考えないと、「面倒」と感じる前に、ネガティブな考えの連続が切れますので、行動しやすくなるのです。

一度始めれば、想像してたよりも簡単

また、勉強を一旦やり始めてしまえば勉強やり続けるのはそこまで難しくないですし、服を脱いでしまえば風呂に入るのも簡単ですし、布団から一度出てしまえば、そのまま起きているのは結構簡単です。
(→テスト勉強に飽きたりやる気が無くて机に向かえない時には?)

私は布団から出た後、顔洗って歯磨いてコーヒー飲むってのが、起きた後の流れになっているのですが、どれだけ起きるのが面倒だと感じていた日でも、そこまでやってしまったら、もう一度寝始めるというのはまずありません。

一度布団から出て洗面所に向かってしまえば、気持ち悪いので歯も磨きますし、顔も洗います。

洗面所まで行ったのに、面倒だから何もしないで布団に戻るという事はほぼありません。

ですので、一番きついのは布団から出るって言う所です。

ここを何とかすれば、スムーズに起きる事ができます。
(関連記事:大学受験にむけて勉強をしている時の不安や悩みを解決する方法とは?)

そして「何も考えない」と唱えれば、何とかする事ができるのです。

布団から出たくないって時に考えてしまいがちなのは、「今日は5時間しか寝てないから、もうちょっと寝よう」とか、「今日は寒いから布団から出たくない」とかです。

人によっては「電車乗るの嫌だな」とか、受験生ですと「授業楽しくないんだよな」とか、「予備校行っても楽しくないんだよな」などと考えてしまって布団から出られなくなります。

上記の様に、何かやり始められない時に考えるの基本的にネガティブな要素です。

これらは、考え続けた所でやり始められないわけです。

「電車嫌だな」と考えてても、布団から出ようという気になりませんし、「寒いから出たくない」と考えていても、出たくなりません。

ですので、考えるのやめるというのが物凄く大事です。

労力をイメージするのをやめるという感じです。

そこに出てくるのが、私の場合には「何も考えない」という言葉です。

更に言うと、「何も考えないで○○やる」としています。

○○に入るのは、面倒な事の第一歩目です。

布団から出られないときだったら、「何も考えないで、体を起こす」です。風呂が面倒な時だったら、「何も考えないで、着替えの用意をする」です。
(→勉強をやりたくない、嫌いという場合にはその教科を細分化する!)

自己暗示というかセルフイメージというか、「何も考えないでやり始める」と決めると、自分の中で雇っている自分と、雇われている側の自分になるっていう感覚になります。

雇っている自分が、雇われている側の自分に仕事を割り振るような感じです。

次に同じ事をやる時を楽にするために覚えておく

また、面倒くさいなって考えているのは、実際にやってみると、大したことないなという事がほとんどです。

どうしてかというと、面倒な事は、ただ単に自分の頭の中で事を大きくしているだけだからです。

開始から終了までを実際に時間を計ってみると、想像していたよりも物凄く短い時間で終わることがかなり多くあります。

布団から出てコーヒー飲むまで、なんて十分かかりませんし、勉強やり始めてしまえば、30分、1時間なんて結構すぐに行きます。

終わった時に感じるのは、「そこまで辛いことじゃないな」って事だったり、「考えていたよりも、かなり簡単に終えることができた」です。

やり始められないという時は、自分の中で事を大きくしているだけなのです。

ですので、「何も考えない」で、勝手に大きくする事をカットするのです。

ちなみに、自分で各作業の時間を計っておくというのは結構重要です。

例えば、数学の問題を5問やるのにかかった勉強時間とか、英語の長文を2個読むのにかかった時間とか、問題集の何ページから何ページまでやるのにかかる時間はこのぐらいとかです。

こういう時間を計って記録しておき、目に見えるところに貼っておいたりすると、これから先「面倒くさい」とか「やり始めたくない」って思ったときに更にやり始めやすくなります。

その時間を考えれば、「別にやっても良いかも」って思える事が結構多いです。

面倒くさいなって考えてる時に頭の中で感じている必要な時間と、実際に記録した時間では、殆どの場合、実際に記録した時間の方が圧倒的に短いことが多いからです。

思ったよりも短い時間で終えることができるっていうのが多々あります。

ですので、自分の作業をメモっておくのは結構おすすめです。覚えようとしていない事はすぐ忘れてしまいますので。

風呂入るまでとか、起きて顔洗うまでとか、面倒と感じて行動できないものは何でも一度計ってメモっておきます。日付なども入れて。(できれば、およその時間を覚えておきます。)

やり始める前に感じていた感情(やる気がない時に感じていた感情)とかも入れておくと、「やってみれば大したことない感」が更に分かりやすくなります。

例えば、「着替えたときの寒さを想像して、なかなか風呂に入れなかったけど、やってみたら30分くらいで終わって、そこまで辛くなかった。+終わった後は結構満足した。〇/〇」
「点数上がる気しなくて、数学の勉強始められなかったけど、一度やったら30分で問題集の7ページから12ページまで進んだ。そこまできつくなかったし、やってみれば結構集中できた。〇/〇」とかです。

日記みたいな感じで適当で良いですが、実際の時間とその時に感じた労力(と日付)は入れておく方が良いです。

また、一度時間と労力をメモったならば、同じ事は毎回メモる必要はありません。
(やり始められないという時に役立たせる目的では。)

次に行動する時にそれを考えれば、頭の中で面倒を勝手に大きくするというのを抑えてくれます。

イメージする時間は、実際にかかる時間なので、大き過ぎないし、小さ過ぎない、単なる事実だからです。

時間を考えて「大して時間かからないな」と思えるのならば、行動にプラスな事です。

また、勉強を長続きさせるにはゴールを決めるのが大事と以前書きましたが、なかなか始めらないという時にも、ゴール(=かかる時間)がはっきりとイメージできれば、やり始めやすくもなります。

やり始められない時に「時間を考える」のは「何も考えないという言葉」と矛盾すると思われるかもしれませんが、「何も考えない」はマイナスにしないでゼロの状態に留めておくという言葉ですので、時間を考えてプラスになるのならば、考えても問題ありません。

「楽しみにしてた商品の発売日の朝」と同じで、プラスならば考えるまでもなく行動できるからです。

あなたにも自分に効く魔法の様な言葉があると思います。

「何も考えない」は結構シンプルに「先の労力のイメージ」を放棄できるのでおすすめの言葉です。

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