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北朝鮮 来年3月に軍事挑発の可能性=韓国研究機関

韓国の情報機関、国家情報院傘下の国家安保戦略研究所は31日、北朝鮮が来年韓国への軍事挑発を行い緊張を高める可能性があるとの情勢報告をまとめた。挑発の時期は来年3月に予定されている韓米軍事演習の直後になると予想した。

 北朝鮮は大規模な粛清などによるエリート層の分裂や住民の不満などを解消するため、局地挑発を行う可能性があると指摘。軍事訓練を強化しているほか、最近になって西北島嶼(とうしょ)に攻撃用のヘリコプターを集中配備するなど、韓国への軍事挑発能力を高めているとした。また、証拠の確保が難しく、報復のリスクが少ないサイバーテロを行う可能性も大きいと分析した。
 報告書は、張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長の処刑と軍部強硬派の台頭で、北朝鮮が強硬政策を展開する可能性が高いと指摘。来年の南北関係は対立と対話局面が交互に続く中、画期的な進展は難しいと見通した。
 北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の訪中・訪ロなどを通じ、周辺国との交流拡大を図り、対外関係改善と国際的な孤立から抜け出す努力を行うとみられるが、核開発を放棄しない限り、関係改善の期待は厳しいと予想した。
 また、6カ国協議の無条件再開を主張しながら、4回目の核実験や長距離ロケット実験を「外交カード」として使う可能性もあるとした。
 北朝鮮内部では金第1書記の唯一支配体制の確立に力を入れ、残った分派勢力を粛清しながら権力の世代交代を完了すると予測した。
 報告書は「来年から北朝鮮の政策が金第1書記の資質と能力に左右される可能性が高まったことを意味する。ただ、政策成果がなかったり、試行錯誤が繰り返される場合、体制不安要因になりかねない」とした。
csi@yna.co.kr

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『永遠の0』の著者が語る「日本が戦争で負けた理由」

12月21日に公開となるV6の岡田准一主演の映画『永遠の0』。戦後世代の姉弟が、ゼロ戦パイロットとして散った祖父の生涯を調べるかたちで進む物語は、販売部数300万部を突破するベストセラーとなりました。

その『永遠の0』原作の著者・百田尚樹さんと、同作を「不朽の名作」と呼ぶ上智大学の渡部昇一名誉教授との対談を収録したのが、書籍『ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む「失敗の本質」』です。

百田さんは本書で、日本が第二次世界大戦で敗戦した理由の一因に、今も変わらない"日本の空気"があると指摘しています。

「ネガティブな状況ははじめから想定しない、という空気があって、予防の議論に至らないのです。いうなれば、言霊主義みたいなものです。結婚式で『切れる、別れる』を使わない、受験生に『落ちる』といわないという忌み言葉と一緒です。しかし戦争に敗れれば即、国が滅びるわけですから、万が一を考えずにおれません」(百田さん)

百田さんは、日本の海軍には「攻撃一辺倒で、敵軍に攻撃を受けたらどう対処するかという発想がなかった」と語ります。

その一例として挙げているのは、軍の上層部がパイロットたちに強いた性能が落ちたゼロ戦での戦いです。資金難のために、ゼロ戦の装備を最小限のものにせざるを得かった日本軍。当然パイロットたちは、自らの命を守るべく「防弾板をつけてくれ」「燃料タンクも防弾用にしてほしい」などと要望しました。しかし、時の参謀はこの決死の要望を「要は撃たれなければよいのだろう。もっと頑張れ」と一蹴。何の解決策も提示しないまま、精神論で問題を片づけました。

異常ともいえるのが、ゼロ戦パイロットたちの勤務状況です。百田さんは、取材したゼロ戦パイロットの証言をもとに、その劣悪な労務管理を語っています。ゼロ戦パイロットの"出動"は、片道3時間をかけてガダルカナル島に着き、上空で十数分戦ったのち、ふたたび三時間をかけて帰るというような激務。しかも、当時の空戦記録を調べると、パイロットたちは通常で週2回、3回、多い時は週に5回も出撃していました。20代の若いパイロットが中心だったとはいえ、3日連続で出撃などしたら、体力や集中力は持ちません。まるで、高校野球のピッチャーが甲子園での連投で肩を潰すように、摩耗していきました。

一方のアメリカ軍では、パイロットたちのローテーションがきっちり決まっていました。一回襲撃すると次の出撃まで何日か休み、そのローテーションで一、二ヶ月を戦うといったん前線から引き上げて、後方勤務にまわることができました。疲労やストレスを軽減すると同時に、前線で戦う際のモチベーションを上げる手段でもありました。

また、パイロットの死亡率は日本側が圧倒的に高かったとも指摘しています。アメリカ軍は撃墜や海上での不時着に備えて、潜水艦や飛行艇によって救助するシステムを確立していました。対する日本軍の場合は、そのような救助の仕組みは皆無で、撃墜は死を意味しました。

そのような状態を知っていたのにも関わらず、上官たちはゼロ戦の出撃命令を出していました。『永遠の0』では、百田さんが主人公の一人であるゼロ戦パイロットに「自分たちは機械じゃない。生身の人間だ」と語らせています。

「人よりも飛行機が大事という発想のもとで、優秀なパイロットが出撃を繰り返し、命を落としていったのです。日本海軍はとことん人間を大事にしませんでした。資源のない国が、モノを大事にして人を大事にしなかったことが、敗戦を招いた、といってもよいでしょう」(百田さん)

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さんま 60歳引退説を否定せず「飽きたなとか思ったらやめる」

お笑いタレントの明石家さんま(58)が30日、読売テレビのバラエティー番組「読売テレビ開局55周年記念番組きよしにダメだし!?」に出演し、引退の時期について触れた。

【写真】IMALU、関根麻里との不仲説について赤裸々告白

 西川きよしの芸能活動50周年を祝う内容で、さんまと東野幸司がきよしにダメだしした。その中できよしがさんまに「さんまさんは今、どういう気持ちで仕事をしているのか?金もうけなのか?何か目標があってまだ続けているのか」と尋ねた。

 さんまは大先輩からの直球の質問に若干困ったような表情を浮かべながらも「笑いを追究してるだけですから」と真面目に回答。すると東野が「5年前に究極の奥義が完成したんと違いますん!?そんなことまだ言うてんすか!」と厳しいツッコミを入れた。

 映画やドラマ出演についてさんまは「興味はあったけどなくなった」と話し、「一番大変なのは維持することだと分かった。自分の美学やわ。これは」と、お笑いタレントとしてトップを走り続ける難しさを語った。

 東野が「うわさされる、60歳でテレビを…」と“60歳引退説”について聞くとさんまは「もう、飽きたなとか思ったらやめると思う」と簡潔に語った。

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25戦無敗ブラックキャビアの半弟死ぬ 毒グモに襲われ

 闘病中だったブラックキャビアの半弟(父リダウツチョイス)が死んだ。英レーシングポスト紙(電子版)が29日、報じた。11月、毒グモに襲われ重体となっていた。

 ブラックキャビアの半弟は4月に1歳馬国内最高額と言われる500万豪ドル(約4億7000万円)で購入され、ジミーと名付けらていた。

 ブラックキャビアはオーストラリアの最強牝馬にして最強スプリンター。2009年のデビュー戦から25戦25勝。今年4月13日の豪G1・TJスミスSを勝ち無敗のまま引退、繁殖入りした。

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「葬儀の金ない」…母の遺体、段ボールに9か月

 女性の遺体を自宅に放置したとして、兵庫県警灘署は30日、神戸市灘区城内通、無職新居(にい)幸男容疑者(45)を死体遺棄容疑で逮捕した。

 遺体は、同居していた新居容疑者の母(71)とみられるが、ほぼ白骨化しており、同署は司法解剖して死因を調べるとともに、身元の特定を急ぐ。

 発表では、新居容疑者は3月頃、女性の遺体を段ボール箱に入れ、自宅2階の押し入れに遺棄した疑い。調べに対し、新居容疑者は「母が死んでいた。葬儀をする金がないので段ボール箱に入れて放置した」と供述しているという。

 29日夜、親族から「連絡がとれない」と通報があり、同署員が安否確認のため駆け付けたところ、遺体を発見した。

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