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特集ワイド:「中流」が消える日 非正規増加で「生活苦」6割超

 ◇低成長下、強まる格差容認論/中高年パラサイト急増

 「はたらけど猶 わが生活楽にならざり」(一握の砂)と詠んだ石川啄木が逝ってから100年。今、同じような境遇の人が増えている。しかもグローバル経済下、生活苦はより厳しくなりそうだ。日本から「中流」が消える日が来るかもしれない。【内野雅一】

 首都圏に住む40代半ばの彼女は今年、生活保護を受け始めた。働く気持ちはある。だが、応募したコンビニのアルバイトは、幼い子供を抱えていることを理由に断られた。夫とは離婚調停中。不仲の実家に生活費を頼るわけにもいかなかった。

 皮肉にも「(生活保護で)やっと生活が楽になった」と言う。

 専門学校を出て85年、ゲームソフトメーカーに正社員として就職。10年ほど勤め、体を壊して退職した。30歳だった。その後、派遣社員に。バブル経済崩壊後とはいえ、時給は2000円近くだったという。01年、年下の恋人の子供を宿した。彼は無職だったが、自分が養えると出産を決意、結婚した。

 だが、派遣先に妊娠を伝えると、契約期間が残っているにもかかわらず契約を解除された。夫のアルバイト収入と貯金で食いつなぐ日々。出産後、派遣の仕事を続けたが、08年のリーマン・ショックで派遣切りに。中小企業などの経理でパートとして働き、生命保険の営業もした。夫とは気持ちがすれ違い始め……。

 正社員から非正規雇用の身になって、そこから抜け出せなくなる。取材をきっかけに、彼女の相談に乗っている労働経済ジャーナリストの小林美希さん(36)は生活苦の行き着く先を次のように話す。

 「お金がなく、妊婦検診を受けないで、産む直前に病院に駆け込む『飛び込み出産』が増えています。出産後も子供の失明や半身まひなどで、病院に戻ってくるという話を聞くようになりました」。なぜ? 「親の雇用が不安定だと、子供の虐待につながることが多いんです」という。

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富士山 睡眠取らない「弾丸登山」は登頂率低い?

 7月1日に山開きを迎える富士山で、登山口の5合目から睡眠を取らずに山頂に向かう「弾丸登山」に挑んだ人のうち、登頂できたのは86・5%にとどまり、途中で山小屋に1泊した人の94・6%より低いことが、岩手大の山本清龍准教授らが28日までにまとめた論文で分かった。同准教授は「良い登山体験のためにも計画に余裕を持ってほしい」と話している。

 調査は2010年8月、山梨県側の吉田口登山道へ下山してきた18歳以上の414人が対象。5合目を午前0時前後に出発して頂上での御来光を目指す「弾丸登山」は全体の3割に当たる126人で、山頂に到達できたのは109人。1泊した場合は278人のうち263人が成功した。山小屋への宿泊の有無は404人が答えた。

 山小屋に泊まった人も含め、途中で断念した理由は吐き気や頭痛など高山病の症状が多かった。

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SEXライフ聞きすぎ警官訴えられた!屈辱、心労、31歳女性がPTSD

 強制わいせつ事件で夫(49)が和歌山県警に逮捕され、参考人として事情聴取を受けた女性(31)が、夫との性生活について執ように質問されて精神的苦痛を受けたとして、特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで県警の男性巡査部長を和歌山地検に刑事告訴したことが1日、分かった。参考人が告訴するのは極めて異例。女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されている。

 告訴状によると、夫は1月25日、酒に酔って飲食店の女性店員の体を触ったとして強制わいせつ容疑で和歌山西署に逮捕された。夫は否認し、女性は2日後に参考人として出頭した。

 当初は、事件当日の状況や夫が酒に酔った時の様子などを聞いていた巡査部長だが、途中から“方向転換”。「性生活について聞きたい」と切り出すと、「夫のためになるから」と必要性を前面に押し出し、「どうやって始まるのか」などと夫婦の夜の営みについて露骨な質問を次々と繰り出した。巡査部長の聴取は延々3時間半に及び、女性は「恥ずかしさと惨めさを押し殺して答え続けた」という。

 心労がたたったのか、女性はその後、食欲がなくなり、体重は激減。じんましんが出て、半年以上がたった今も取り調べの場面を思い出し、睡眠薬を飲んでも眠れない日があるという。人との接触を避けるようになり、外出回数も減った。半年以上、睡眠障害やうつ状態が続き、8月にPTSDと診断された。

 肝心の調書には、性生活についての内容はほとんど記載されていなかった。代理人の田中史子弁護士は「捜査上必要でなかったのに、性的好奇心を満足させるためにわいせつな質問をしており、この上ない屈辱を与え、尊厳を踏みにじった」と批判。女性は「立ち直るためにも泣き寝入りはしたくない。今後、他の女性を自分と同じような目に遭わせたくない」と、告訴に踏み切った理由を話した。

 夫の事件は2月に否認のまま示談が成立し、告訴が取り下げられた。女性側は巡査部長の聴取について調査を求める文書を和歌山県警本部などに送付したが「捜査の必要のため聴取したものであり、真相の解明に向けて適切に行った」と回答があった。和歌山県警は「取り調べは適切だったと判断している。今回の告訴の件は地検が捜査中であり、現時点でコメントできない」としている。

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厳しい「勝負の世界のおきて」

 ロンドン五輪期間中、テレビ局の仕事で現地のリポーターを務めてきた。日本代表が史上最多38個のメダル(金7、銀14、銅17)を獲得した今大会。私も数多くのメダリスト誕生の瞬間に立ち会えた。

 ■愛ちゃんとの思い出

 印象深かった選手の一人に、卓球女子団体で銀メダルを獲得した福原愛選手がいる。

 初めて会ったのは、愛ちゃんがまだ中学生のころ。もちろん、3歳から卓球を始めた天才少女ぶりは有名で、面識がないときから知っていた。私の出身県である青森県の青森山田中学に進学した彼女を訪ね、テレビの仕事だったこともあって、卓球の対戦もやらしてもらった。

 あのときのスマッシュがどれほど真剣だったのかは、わからないが、自分の体に直撃したピンポン球のスピードと威力に生まれて初めてピンポン球を怖いと思わされたのを覚えている。


 その日の夜、愛ちゃんの身内と夜に焼き肉に行く機会があった。「愛ちゃん、うまいですね」などと話をすると、その方は「身長が伸びると、卓球台と体との位置関係が変わり、微妙に感覚がかわったりするんですよ。そこをどう克服していけるかなんです」というふうに話していた。卓球をお遊び程度にしか思っていなかったが、そこまで神経を研ぎ澄ませる競技なんだと感心させられた。

 それでも、卓球といえば中国が強いというのはわかっていたので、「愛ちゃんが五輪で活躍するのは無理なんじゃないか」と失礼ながら思ってしまったのも事実だった。

 その後も時々、愛ちゃんと一緒に仕事をする機会があった。地元・青森の農産物のPRイベントで一緒になったときのこと。私が「それはゴボウです」と回答することが事前の打ち合わせで決まっていたのだが、舞台に上がったときに忘れて黙っていると、愛ちゃんが小声で「舞の海さん、ゴボウだよ、ゴボウ」とささやいてくれ、助けてもらったこともある。


 ■悔しさをバネに

 私は4年前の北京五輪もテレビの仕事で現地からリポートしたのだが、愛ちゃんが韓国と日本勢初のメダルをかけた団体の3位決定戦で敗れたシーンも見た。悔し涙を流す愛ちゃんに、私も仕事だったので感想を聞いたのだが、とても落ち込んでいた。底抜けに明るい笑顔の愛ちゃんはそこにいなかった。

 愛ちゃんの関係者は「中国や韓国は練習量が違うんですよ。例えば、韓国の選手は本当にぶっ倒れるまで球を打ち続ける。日本は、愛はまだ甘いかもしれない」と話していた。

 今回の五輪を前に知ったのだが、愛ちゃんは韓国に負けたときの写真を練習場に貼って、悔しさをバネに4年間打ち込んできたそうだ。

 昨年12月、テレビ番組の収録で愛ちゃんと会う機会があった。このとき、東京・杉並区の神社に一緒に必勝祈願に出向いた。会うまでは、北京五輪で落ち込んでいた愛ちゃんのイメージがあったので、楽しく話せるか不安だったのだが、久しぶりに会った23歳の愛ちゃんはどこかたくましく、大人になったように見えた。

 神社で引いたおみくじに、愛ちゃんは喜んでいた。「スポーツの分野でも成就できる」という内容のことが書かれていたからだ。3歳上で、重量挙げ女子48キロ級で銀メダルを獲得した三宅宏実選手と仲がいいらしく、一緒に食事にいったりしているという話も楽しそうにしていた。

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