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寂しい稽古総見…観客過去最少

 「横綱審議委員会稽古総見」(29日、両国国技館)
 大相撲の技量審査場所(5月8日初日、両国国技館)前の横綱審議委員会による稽古総見が29日、両国国技館で行われた。来場者数は1708人で、2000年に総見の一般公開が始まって以来、最少だった。これまでの最少は昨年秋場所前の2278人。八百長問題や東日本大震災の影響、告知不足など、様々な理由が考えられるが、ファンの相撲離れが懸念される寂しい総見となった。
 横綱、大関が土俵に上がっても館内の拍手はまばらだった。控える力士が視界に入らず土俵が見やすい1階正面の席は比較的よく埋まった一方で、それ以外の1階席上部や、2階席には空席が目立った。横審委員からは相撲の盛り上がり不足を懸念する声が出た。
 鶴田卓彦委員長(元日経新聞会長)は「こんなもんだよ。意外に多い気がした」と、初めから不入りを想定していたかのように振り返った。沢村田之助委員(歌舞伎俳優)は「技量審査場所なんて銘打っちゃったから、もう一つ熱が入らないと思うんですよ」と、場所の開催形式そのものに異を唱えた。
 技量審査場所となったことで、ファンの興味が失われるというのは、鶴田委員長もかねてから指摘している。興行を見送った背景に文科省の意向があると主張し、「こんなものは文科省のいじめだ。ファンのために、良い場所をやらないとだめ。筋を通さないと」と持論を展開した。
 左手中指を突き指で痛めていた白鵬は「しこを踏んで体が温まったから」と予定を変更して豊響と10番相撲を取り奮起したが、館内の盛り上がりに欠けたまま稽古は終了。放駒理事長(元大関魁傑)は「いつもよりは(観衆は)少なかった。いろんな原因があったのでしょう」と冷静だったものの、相撲離れが懸念される。

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「ポポポポーン」は北海道産 ACジャパンの「あいさつの魔法」

 東日本大震災のためにスポンサーがテレビCMを自粛し、大量に放送されることになったACジャパンの公共広告。中でも、かわいらしい動物のアニメと「ポポポポーン」のメロディーが耳に残るキャンペーンCM「あいさつの魔法」は、ネットをはじめ全国で話題となった。実はこの作品を制作したのは東急エージェンシー北海道支社で、北海道在住のクリエーターを起用した道産子CMだった。(札幌支局 藤井克郎)

 このCM、6月末までキャンペーン中で、その期間は個別取材には応じられないという。ならばと、ACジャパンを通じて文書で回答してもらった。

 それによると、チーフディレクターは東急エージェンシー北海道支社の若浜明子さんで、昨年1月末にプレゼンテーションを行い、3月初旬に決定。3月から5月にかけて制作したという。

 テーマはあいさつの励行で、CMをご存じない人のために説明すると、男の子が「こんにちは」と話しかけると、ワンちゃんが「こんにちワン」、「ありがとう」と言葉をかけると、ウサちゃんが「ありがとウサギ」と応えるなど、アニメと音楽で子供たちにあいさつの大切さを訴えるという作品だ。子供がスキップする表情や「ポポポポーン」の歌詞が何ともほほえましく、テレビで流れるたびについ見入ってしまう。

 東急エージェンシー北海道支社によると、作品をアニメにするというアイデアは最初からあったという。「楽しさを表現する上で、音楽も重要なポイントと考えていた。動物をモチーフにしたのは、生き物はみな『仲間』だからです」

 音楽を担当したのは、札幌の音楽制作プロダクション、ジョーダウンで、普段は主にCMやゲームなどの音楽を作っているという。プロデューサーの冨井昭次さんによると、今回のCMでは「かわいらしいキャラクターたちが『あいさつ』することで起こす奇跡を、シンプルに夢のある音楽で表現することを目指した」という。

 「札幌は豊かな自然と先進的で都会的な面とのバランスがほどよくて、クリエーティブなもの作りには理想的な環境だと思います。食べ物もおいしく人々もおおらかで優しくたくましいこのすてきな北海道から、心に届く音楽を全国へ発信したいと考えています」と冨井さん。

 ちなみにこのCMの作詞に関しては、東急エージェンシーの若浜ディレクターとコピーライターが作成。歌っているのは野々歩(ののほ)さんという歌手で、この人は残念ながら北海道人ではないが、東急エージェンシーでは曲を制作する前から彼女に歌ってもらうことに決めていたという。

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福島第1原発 対応、菅首相「場当たり的でない」

 菅直人首相は30日午前の衆院予算委員会で、小佐古敏荘(こさこ・としそう)東京大教授=放射線安全学=が内閣官房参与を辞任したことについて「専門家の見解の相違からで大変残念だ」と述べた。小佐古氏は東京電力福島第1原発事故の政府対応を「場当たり的」と批判、29日に辞表を提出したが、首相は「政府は参与の意見も含めた原子力安全委員会の助言で対応している。決して場当たり的とは考えていない」と反論した。自民党の小里泰弘氏の質問に答えた。

 これに関連し、高木義明文部科学相は、小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトとした基準について「この方針で心配ない」と強調。「国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告を踏まえ、事故継続時の参考レベルのうち最も厳しい年間20ミリシーベルトを出発点とした。今後、できるだけこの線量を低く減らしていくのが適当だ」と説明した。小佐古氏は20ミリシーベルトを基準に決めたことを批判し、辞任の理由に挙げていた。

 東日本大震災の復旧対策を盛り込んだ11年度第1次補正予算案は30日午前、衆院予算委員会で採決され、全会一致で可決した。同日午後の本会議で衆院を通過、参院での審議を経て5月2日に成立する見通し。

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