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『永遠の0』の著者が語る「日本が戦争で負けた理由」

12月21日に公開となるV6の岡田准一主演の映画『永遠の0』。戦後世代の姉弟が、ゼロ戦パイロットとして散った祖父の生涯を調べるかたちで進む物語は、販売部数300万部を突破するベストセラーとなりました。

その『永遠の0』原作の著者・百田尚樹さんと、同作を「不朽の名作」と呼ぶ上智大学の渡部昇一名誉教授との対談を収録したのが、書籍『ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む「失敗の本質」』です。

百田さんは本書で、日本が第二次世界大戦で敗戦した理由の一因に、今も変わらない"日本の空気"があると指摘しています。

「ネガティブな状況ははじめから想定しない、という空気があって、予防の議論に至らないのです。いうなれば、言霊主義みたいなものです。結婚式で『切れる、別れる』を使わない、受験生に『落ちる』といわないという忌み言葉と一緒です。しかし戦争に敗れれば即、国が滅びるわけですから、万が一を考えずにおれません」(百田さん)

百田さんは、日本の海軍には「攻撃一辺倒で、敵軍に攻撃を受けたらどう対処するかという発想がなかった」と語ります。

その一例として挙げているのは、軍の上層部がパイロットたちに強いた性能が落ちたゼロ戦での戦いです。資金難のために、ゼロ戦の装備を最小限のものにせざるを得かった日本軍。当然パイロットたちは、自らの命を守るべく「防弾板をつけてくれ」「燃料タンクも防弾用にしてほしい」などと要望しました。しかし、時の参謀はこの決死の要望を「要は撃たれなければよいのだろう。もっと頑張れ」と一蹴。何の解決策も提示しないまま、精神論で問題を片づけました。

異常ともいえるのが、ゼロ戦パイロットたちの勤務状況です。百田さんは、取材したゼロ戦パイロットの証言をもとに、その劣悪な労務管理を語っています。ゼロ戦パイロットの"出動"は、片道3時間をかけてガダルカナル島に着き、上空で十数分戦ったのち、ふたたび三時間をかけて帰るというような激務。しかも、当時の空戦記録を調べると、パイロットたちは通常で週2回、3回、多い時は週に5回も出撃していました。20代の若いパイロットが中心だったとはいえ、3日連続で出撃などしたら、体力や集中力は持ちません。まるで、高校野球のピッチャーが甲子園での連投で肩を潰すように、摩耗していきました。

一方のアメリカ軍では、パイロットたちのローテーションがきっちり決まっていました。一回襲撃すると次の出撃まで何日か休み、そのローテーションで一、二ヶ月を戦うといったん前線から引き上げて、後方勤務にまわることができました。疲労やストレスを軽減すると同時に、前線で戦う際のモチベーションを上げる手段でもありました。

また、パイロットの死亡率は日本側が圧倒的に高かったとも指摘しています。アメリカ軍は撃墜や海上での不時着に備えて、潜水艦や飛行艇によって救助するシステムを確立していました。対する日本軍の場合は、そのような救助の仕組みは皆無で、撃墜は死を意味しました。

そのような状態を知っていたのにも関わらず、上官たちはゼロ戦の出撃命令を出していました。『永遠の0』では、百田さんが主人公の一人であるゼロ戦パイロットに「自分たちは機械じゃない。生身の人間だ」と語らせています。

「人よりも飛行機が大事という発想のもとで、優秀なパイロットが出撃を繰り返し、命を落としていったのです。日本海軍はとことん人間を大事にしませんでした。資源のない国が、モノを大事にして人を大事にしなかったことが、敗戦を招いた、といってもよいでしょう」(百田さん)

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著書はベストセラーに…ビッグダディの“気になる印税“【ビッグダディ】

「7月に初版の印税分として168万円が銀行口座に入りました。100万円をまとめた帯のついたお金を初めて目にして、子供たちとじゃんけんをして帯を切る人を決めました。勝ったのは次女でしたね」

そう語るのは、『痛快! ビッグダディ』でおなじみのビッグダディこと林下清志さん(48)。4月末に出した『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)は、元妻・美奈子さん(30)の『ハダカの美奈子』(講談社)が同時期に出版された話題性もあり、まさに痛快でビッグなベストセラーになった。気になる同著の印税は8%だったと、明細書を手にダディが明かしてくれた。

「でも翌日には滞納していた税金に支払いに印税を使い、手元からはすでになくなりました。次はいつ印税入るんですかね……俺は知らないんですよ。税金はある程度、返済のメドが立てば、利子だけ支払えば待ってくれる。でも(払えずに)銀行預金が差し押えられたのにはビックリしましたね」

 この大ヒットに気をよくして、レシピ本『ビッグダディ痛快レシピ29』(小学館)も発売が決定した。

「今度は印税が10%です。幅広い層の方に買ってもらいたいですね!」

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「おじさん」「僧侶」「文学少女」… “一般人図鑑”はなぜブレイクした?

 2009年に発売された「くらべる図鑑」(小学館)のヒットをきっかけに、出版界では子供向けの“新型図鑑“ブームが続いている(関連記事はこちら)。そんななか、今年になって大人に売れ始めているのが、特定の分野の一般人を集めた“一般人図鑑”だ。

中高年世代から人気に火がついた「おじさん図鑑」

 その代表格が2011年12月7日に発売された書籍「おじさん図鑑」(小学館)。イラストレーターのなかむらるみ氏が街で見かけた普通のおじさんを分類しイラストで図鑑化したもので、3万部売れればヒットといわれるサブカル系書籍でありながら、現在まで累計で11万8000部も発行されている。ほぼ無名の著者の処女作としては異例の数字といえるだろう。

 著者のなかむら氏は、学生のころからおじさんの持つ独特な存在感に興味があり、おじさんをモチーフとして作品を描き続けていた。その奥深い魅力を理解してもらうために書籍化することを思い付き、約5年の歳月をかけて街のおじさんたちを毎日撮影してデータを収集。美大時代の同級生で小学館の図鑑編集者である小林由佳氏の協力を得て、撮りためた約5000枚の写真を図鑑と同じように特徴別に整理・分類した。しかし異色の題材のため、小学館の企画会議を通して出版にこぎつけるまで、3年かかったという。

 編集に際して小林氏は、「高尚でもなく不真面目でもなく、その中間でかつおしゃれな本」であると同時に、「男女・年代の別なく手にとってもらえる本」を目指した。しかしそういう本はターゲットを絞れないので宣伝しにくく、販売部門には厄介がられるという。帯に「すべての若者に捧ぐ」という文言を入れたのは、「中高年向けの本だと思われると若者は手に取らないかもしれない」という不安と、「『若者に向けたおじさん図鑑』であれば逆に中高年も興味を持つのではないか」という計算からだった。狙いは的中し、発売当初は中高年男性からの注文がほかの書籍と比べて2倍ほどあったという。現在は男女ともに、20代から50代以上まで偏りなく売れている。

 「おじさん図鑑」の女性読者の中には、今までは「おじさんが好き」と言うと、「枯れ専?」と聞かれたり「不倫願望がある」と思われたりして、言えなかったという人も多かったという。「この本は、自分と同じ目線。ざっくばらんな気持ちでおじさんを愛する気持ちを共有できたのがうれしい」と感謝されることが多いそうだ。また「うちのお父さんは●ページの座り方なのだが完全に」など、身近な人との共通点を発見してネタとして盛り上がるツイートが多かったのも特徴。「普段からよく見ていなかったら、そうした共通認識は持てない。おじさんは嫌われているように見えて、実は観察され愛されていた、ということを発見した」という。

 同書の取材で小林氏は「おじさんは自由で明快」ということに驚いたそうだ。おじさんはあらゆることに答えがはっきりしているし、興味がないことには徹底して興味がない。そうしたスタンスを見て小林氏は、「小さなことで悩むと損」「この程度のことで悩んでいたら『どうでもいい』とおじさんに言われそう」という考え方になったとのこと。「『1日中、池を見ているだけで楽しい』というように、たとえお金がなくても自由で好き勝手に人生を楽しんでいるおじさんがたくさんいる。若い人に、10代や20代で自殺をするのはもったいなすぎると伝えたい」(小林氏)。

“会いに行けるお坊さん”をカタログ化した「美坊主図鑑」

 40人のイケメン僧侶を集めた「美坊主図鑑」(廣済堂出版)は、2012年2月末に発売。編集担当だった高田順子氏は「長い編集者生活のなかで、50社近くの取材を受け、全てのテレビ局で放映された本はこれが初めて」と驚く。話題性だけではなく売れ行きも好調で、現在までに1万8000部(3刷)発行されている。

 高田氏が僧侶の持つ魅力に目覚めたのは、中学時代の修学旅行がきっかけ。地元・八王子には真言宗智山派大本山の高尾山薬王院があったことから、その後、多くの僧侶と交流を持つようになった。この本の企画は長い間温めていたが、出版に踏み切ったのは震災の影響が大きい。震災後に「不安で気持ちが揺らいでいる」という女性の相談を受けることが多く、そんなときは自身の経験から「お寺に行ってお坊さんの話を聞くといい」と勧めていた。しかし今の若い女性にとって、寺は敷居が高い。そこで「外見がきれいなお坊さんがたくさん載っている本があったら、若い子も興味を持ってくれるし、お寺に行くハードルが下げられる」と考えたという。また震災後、若い僧侶がボランティアで活躍していることを1人でも多くの人に知って欲しかったからだともいう。

 しかし宗教界には厳然としたヒエラルキーがあるため、取材は難航した。年配の僧侶からの反発が特に大きく、「こんなふざけた本に協力はできない」と断られたり、取材先でカメラマンが怒鳴られたりすることもあったという。また「坊主」という言葉に抵抗があり、「美僧侶図鑑」なら協力するという人もいたが、「読む側からすると全く響かない」と、「美坊主図鑑」のタイトルを貫いた。

 ヒットした理由は、「僧侶には禁欲的なのに女心をくすぐる魅力があり、ひそかな女性ファンが多かった」ことだという。いわゆる「制服」シリーズの書籍は多いが、僧侶はそのなかでも特別なポジション。閉ざされた世界であり、宗派を超えて僧侶個人の経歴や趣味などを語る切り口の図鑑はこれまでになかった。「今、お寺はお葬式のとき以外は行かない場所になってしまっている。でも若い僧侶はそういう状況を打破しようと、さまざまな試みをしている。この本でそのことを知ってもらえたら嬉しい」(高田氏)という。

愛読書を語る“心のヌード写真集”「文学少女図鑑」

 2012年7月末に発売されて出足好調なのが、51人の文学少女が自分の愛読書を1人3冊ずつ紹介する「文学少女図鑑」(アストラ)。自費出版されていた小冊子『文学少女 vol.1』の著者が、アストラに出版を打診したのが出版のきっかけだった。自費出版版はどちらかというと“文学少女マニア”の男性向けの写真集だったが、なぜか同社に出入りしている女子大生たちの間で、登場する女性の愛読書をめぐって話が弾んだ。その様子を見て、「読んでいる本の情報を多くして、撮影されている女性の内面にもっと踏み込んだ内容にすれば、より広い層に読まれる本が作れるのでは」と考え、出版を決定したという。好きな本を3冊にした理由は、3冊あればどの系統が好みか分かることと、3冊あれば本音で好きな本が最低1冊は入ると考えたためだ。

 発売からまだ1カ月未満だが、同社が震災直後に出版した原発関連の本(「原発暴走列島」鎌田 慧著)と同じかそれを上回るペースで売れているという。「時事本の勢いに勝つ写真集というのは、当社でも経験がない。このままのペースなら早いうちに増刷となるのでは」(アストラ営業・編集の奥山晶子氏)。

 ヒットした理由はズバリ、「一般女性の内面にダイレクトに迫っていること」。インターネットサービス「美人時計」やフリーペーパー「美少女図鑑」など、一般女性の写真を集めた媒体はこれまでもあったが、登場する女性の内面に深く踏み込んだものは今までなかった。「愛読書を通して自分の内面を語っているわけで、本書内で中森明夫氏が語っているようにいわば“心のヌード”。そこが受けているのだと思う」(奥山氏)。

 もうひとつ、誰もが手にとることのでき、開かれた存在である「本」が媒介となっていることも大きい。男性から見ると近寄りにくい存在の文学少女とも、自分が読んで面白いと思った本があれば、その面白さでつながれる。「●ページに出ている●●さんを紹介して欲しい」という男性のツイートもあったというが、「身近にいそうな一般女性が愛読書について熱く語っているということで、読む人はダイレクトに話しかけられているような錯覚を感じるのかもしれない」(奥山氏)。

 また、プロの書評家は気概やこだわりがあるぶん、勧める本には偏りがある。その点、「文学少女図鑑」に登場する女性たちは一般人なので、取り上げているのは読みやすい本が多く、肩の力が抜けたブックガイドになっている点を評価する声も多い。今の若い女性に受けている書籍の傾向が分かる“嘘のない図鑑”ということで、出版業界の人がマーケティング本としても購入しているという。

 「文学少女図鑑」ウェブサイトでは、公式ブログに紹介する文学少女を募集中だ。

なぜ今“図鑑”だと売れるのか?

 それにしてもなぜ今、図鑑スタイルの本がこれほど売れているのか。

理由(1)細部を拡大し分類することで、発見がある 「図鑑というものは、ひとつのカテゴリーの中で似た特徴を持つものを集めて分類したもの。一見同じように見える植物でも、特徴で分類すると一つひとつ違う個性を持っていることが分かる。それと同じように、グループでは嫌なイメージの強い“おじさん”という存在も、カテゴリー別に特徴で分けたことで個性が浮き彫りになり、愛嬌のある存在であることが伝わったのでは」(小林氏)。「図鑑のように細部を拡大して見せることで、自分たちが普段見慣れているものでも新しい発見がある。一般的な概念が崩される衝撃が魅力なのだと思う」(奥山氏)。

理由(2)データが具体的で細かい 「おじさん図鑑」のイラストは写真をもとに描き起こされているが、図鑑に棲息地を記載するように、目撃地を必ず記載してフィクションではなく実録であることが強調されている。「美坊主図鑑」も、「最終学歴」「お坊さんになった経緯」「趣味」「ステキだと思う女性」など、プライベート面でも細かい質問が設定され、人となりが浮かび上がるようになっている。

理由(3)同じ条件で見て、比較検討できる 「図鑑は、それぞれ異なる特徴を持つものを同一ラインに並べて見せるスタイル。読む側が俯瞰する立場になり、比較しやすくなる。そこに面白さが生まれるのでは」(高田氏)。「美坊主図鑑」の狙いのひとつも、僧侶を比較検討できるというビジュアル。「自分を導いてくれるお寺は宗派や歴史や建物ではなく、お坊さんという“人”で選ぶべき。だから、人を見て比べられる図鑑というスタイルにこだわった」(高田氏)。

 さらに3冊の本に共通しているのが、感想をツイッターでつぶやく人が多いこと。つまり「ネタとして盛り上がれる」要素が大きいということだ。その要因のひとつとして、図鑑というビジュアル中心のスタイルもある。エッセイなどのように文脈読みをする必要がなく、気になる部分から読んでもすぐ理解できる構成のため、書店で立ち読みして感想をすぐツイートすることができる。そのようにして本の魅力が拡散され、ヒットに結びついた面も大きいのではないか。

 もちろん、図鑑スタイルの本なら何でも売れるというわけではない。やはりこれまで見過ごされてきた「一般人」という大きな枠の中で、ファンや愛好者が潜在的にいたジャンルを発掘したことが大きいだろう。

 また、有名人よりも一般人のほうがリアルで面白いという点も大きい。「無名であってもネットで宣伝費をかけずに自分で情報発信していくスタイルが急速に定着している。そのため、有名人の本を宣伝費をかけて売るという従来のヒット本の作り方がもう古くなっている」(高田氏)という見方もある。これからは“一般人“の時代――。そう考えると、これからブレイクしそうな“一般人モノ”はまだまだありそうだ。

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あっちゃん本、初版20万部!AKBソロ最高

 27日にAKB48を卒業する前田敦子(21)の卒業記念フォトブック「あっちゃん」(24日発売)の初版発行部数が、20万部に及ぶことが9日、分かった。AKBのソロ写真集初版部数としては最多。2万字もの独占インタビューをはじめ、恩師・秋元康氏(56)やライバル・大島優子(23)、盟友・高橋みなみ(21)らとの6大対談も収録。7年間の集大成といえる“卒業アルバム”だ。

 AKBが誇るエースの卒業記念本にふさわしいロケットスタートだ。

 同書(講談社、1200円)は、7月20日の予約開始からすでにAKBのソロ書籍として過去最高となる初版20万部発行が決定。ゆかりの豪華メンバーも花を添える。

 写真は「あっちゃんの笑顔とセンチメンタル」をテーマに出身地の千葉、東京・秋葉原のAKB48劇場、沖縄の3カ所で7月に撮影。新しい世界への旅立ちを前に輝くような笑顔が満載だ。

 対談はAKB48総合プロデューサーの秋元氏、初期メンバーの高橋・板野友美(21)・小嶋陽菜(24)&峯岸みなみ(19)・篠田麻里子(25)の4組、そして選抜総選挙で首位の座を争った大島の計6本が収録される。

 全容は発売まで明かされないが、編集担当者によると、前田が卒業を相談した高橋とは結成時の苦労話や卒業に至るまでの本音を語り合った。恋愛禁止のAKBで「前田が一番恋愛に向いていない」とラジオ番組などで発言してきた秋元氏からは、卒業後は解禁となる恋愛や結婚についてのアドバイスも。

 担当者が「お互いに一番腹を割って話しているようだった」と明かすのは大島だ。ライバルであり友人でもある2人は、センターポジションを務めた心境やAKBの今後、女優という共通の夢について語り合った。

 前田の2万字に及ぶインタビューでは、内気だった幼少期やAKB48としての7年間をはじめ、卒業後の進路や夢について語っているという。

 発売日はAKB初の東京ドーム公演初日の24日。あっちゃんがデビュー時からの夢をかなえる当日だ。卒業後の9月4日に、東京・福家書店新宿サブナード店で発売記念握手会を開催する。

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出版不況をぶっ飛ばす!? “新型図鑑ブーム”の深層

子供だけでなく大人もハマる新型図鑑が続々!

 出版不況のなか、図鑑の販売が好調だ。出版科学研究所の調査によると、2011年度の図鑑新刊発行部数は163万部で、何と前年比66%も増加。そして2012年度になってもますます活況を呈している。

 この図鑑ブームを牽引しているのが、子供向けの新型図鑑(メッセージ型図鑑)とよばれるもの。そもそもこのブームのきっかけになったのは、2009年に小学館が発行した「くらべる図鑑」。これが爆発的に売れたことで、図鑑には潜在的に大きなマーケットがあることが判明したのだ。「年間3万部売れればヒット」といわれるこの分野で、くらべる図鑑は発行部数累計73万部を記録。これを受けて図鑑の老舗、学研が新型図鑑分野に参入した。

 さらに2010年に小学館が発行した「せいかつの図鑑」も累計27万5000部とヒットした。この図鑑のヒットで自然科学分野だけでなく、生活全般をテーマにした図鑑も売れることが分かり、主婦と生活社など各社が続々と参入して昨年来の活況を呈しているのだ。

 価格は約2000円~3000円と安くはないが、「面白くて役に立つから決して高くない」とハシゴをするように何種類も買い集める人が増えているという。

“当たり前のこと”が学べる、母親目線の「プレNEO」シリーズ

 小学館の「プレNEO」シリーズはこれまでに6冊発行されているが、最新作は今年2月発行の「げんきの図鑑」。昨年2月発行の「ふしぎの図鑑」が累計39万5000部とヒットしたのを受け、初版は13万部で現在も好調に売れているという。

 子供たちの心と体を「げんき」いっぱいにするため、「遊びと運動」「食事」「生活習慣」「予防と手当て」の4つの柱で構成。元気になれる“おまじない”も入っている。「小さな子供を持つ30~40代のお母さんたちは、子供に何か聞かれても自分もよく知らないから教える自信がない。この図鑑は子供たちに身に付けてほしいことを楽しく遊びながら学べるように工夫している」(小学館・プレNEO図鑑編集長・青山明子氏)。うんちの出し方、鼻血の止め方、悪くなった食べ物の見分け方など、心身の健康に関する大切なことをピックアップし、この図鑑を読んで考えよう、自分でやってみようと呼びかけている。

 読者アンケートに寄せられた声では「子どもと一緒に興味深く読んだ」「普段本を欲しがらない小3の娘が『これが欲しい』と言った図鑑。一人で夢中になって読んでいる姿を見て驚いた」「『朝元気に起きられる方法を読んで、その通りにしたら早起きができた』と喜んでいた」「『朝ご飯をつくろう』のページを読んで、子供が料理を作ってくれた」という親からの声だけでなく、「この本でかけっこのコツを学び、体育の時間が楽しくなった」といった子供たちからの声も多いという。実際に体験して成果を得た子供も多かったようだ。

 このシリーズの編集長を務めている青山明子氏が2007年に最初の1冊「きせつの図鑑」を企画したのは、自分の子供の“お受験”を経験したことがきっかけ。試験によく出る四季折々のことが1冊にまとまった図鑑がどこにもないことに気づいたからだ。こうした母親目線で企画・編集しているのが最大の特徴で、同時に私立・国立小学校の受験にも役立つ内容になっている。

 また、幼児教室や幼稚園、小学校など教育現場で働く先生・保育士たちに、今の子供たちができないことは何かを徹底的にリサーチし、内容に取り入れている。土踏まずのない子や低体温の子、偏食や噛まずに飲み込む子、便秘がちで朝うんちをしない子、頭痛持ちの子など、今どきの子供事情は驚くばかりに悪いという。「便利になりすぎて実体験が少ない時代になり、ブクブクうがい、リボン結び、落ち葉掃きなど、昔は誰でも当たり前にできていたことができない子供も多い。そんな時代だからこそ、こうした図鑑が必要なのでしょう」(青山氏)。

“父親目線”で自然科学の不思議・すごさを見せる学研

 動物・昆虫・植物・宇宙などの自然科学系や乗り物分野の強みを生かし、学研教育出版が手がけるのがニューワイド学研の図鑑「i(アイ)」シリーズだ。これまでに「いちばん!の図鑑」「一生の図鑑」「ひみつの図鑑」を発売している。

 「あえてCGを使わず、動物などをすべて写真で見せるのがこのシリーズのこだわり。どちらかというとお父さん受けする、男の子が好きそうなシリーズ」(学研教育出版・図鑑百科編集長・松下 清氏)。2010年12月に最初に出した、生き物や地球のさまざまな一番を紹介する「いちばん! の図鑑」は10万部を突破。2011年6月に出した「一生の図鑑」は、さまざまな動植物の寿命やそのクライマックスを紹介。「こんなすばらしい図鑑は見たことがない、感動した!」といった声が寄せられ、熱烈なファンを生んだという。

 2011年12月に出した「ひみつの図鑑」は10万部を発行。生き物、植物、乗り物、地球・宇宙、建物、生活・身の回り、人間のからだのさまざまな秘密を教える内容。そしてシリーズ最新作が、6月22日に登場した「なぜの図鑑」。子供の素朴な「なぜ?」「どうして?」という疑問に答える図鑑で、幅広いジャンルの不思議を分かりやすく紹介。親子で楽しめて勉強になる一冊だ。

 編集長の松下氏自身、父親の目線でこれらのシリーズを企画・編集してきた。自分の子供が恐竜を好きになったときに恐竜の本を買い与えたら、みるみるうちに子供が恐竜の知識を身に付けていって「うちの子はひょっとしたら天才じゃないか」と思ったとか。子供が知識を身に付けていくのを見ると親としてうれしくなる、そんな購入者の気持ちが実感として分かるという。

 また、「人間は大人も子供も新しいことを知ると快感を覚える動物なのではないか」と松下さんは言う。読者からも「こんなこと初めて知った。とても面白くて、親の私のほうが勉強になった」「図鑑で新しいことを子供が知ってイキイキしている、元気いっぱいになっているのがうれしい」などの声が多いという。このシリーズで読者に一番伝えたいことは、「生き物が持っている生き抜くために必要な能力や知恵をもっと深く伝えたい。例えばユキヒョウはなぜ15mも飛べるのか、なぜそんな能力が身に付いたのか、その本当の意味を知ってほしい。そして自然の仕組みのすごさに気づいてほしい」(松下氏)。

大震災を機に「命の大切さ」をテーマにしたPHP

 2011年3月、自然界の成り立ちや自然現象の仕組みがよく分かる「できかた図鑑」を発行し、新型図鑑分野に参入したのがPHP研究所だ。

 同社はもともと、小・中学校の図書館向けをメインにした自然科学系の図鑑を出版していた実績があり、累計で180万部を突破した「時の迷路」「文明の迷路」などの迷路絵本シリーズも手がけている。参入のきっかけになった理由の一つが学習指導要領の改訂で、今後は理数系教育の充実を図るという方針が盛り込まれたこと。もちろん、小学館の「くらべる図鑑」が大ヒットしたことも大きな刺激になったという。

 「できかた図鑑」は理科の授業が始まる小学3年生から中学3年生を対象にしたもので、同社初の書店売りをメインにした図鑑にも関わらず、発行部数は現在累計で5万部。「山・海・宇宙はどうやってできたのか」「雪・紅葉・赤ちゃんはどうやってできるのか」といった疑問を持ち始める子供たちに、分かりやすくそのプロセスを伝えたい、子供たちの心に芽生える“科学する心”を大切に育てたい、という願いが込められている。

 「最近は『チョウを捕まえたことがない』『日の出を見たことがない』といった子供たちが増えていて、自然体験自体が少なくなっている。この図鑑ではさまざまな自然現象を自分の目で見て観察してみようと呼びかけている」(PHP研究所・児童書出版局次長・櫻井文俊氏)。読者からの声では、「子供に分かりやすく説明することができて、とても役に立った」という親からの声のほか、「学習のとっかかりに使えたのでとても役に立った」という学校の教師からの声も届いているとか。

 そして今年6月に登場したのが第2弾の「いのちの図鑑」だ。これは幼稚園の年長組から小学校3・4年生向けで、ビジュアルを重視。見て楽しんで勉強にもなる“絵本感覚の図鑑”を目指したという。「子供たちを飽きさせないために、あえてテイストの異なる複数のイラストレーターに参加してもらっている」(PHP研究所・児童書出版部・副編集長・山口毅氏)。

 この図鑑の最大の特徴は「いのち」をテーマにしていること。これには昨年の東日本大震災が影響しているという。「あの大震災以降、生と死と向き合うことが多くなった。この図鑑では命の不思議やつながり、生き物たちの食物連鎖、そして命がなくなるとどうなるのか、という死後の世界観にも踏み込んでいる」(山口氏)。作家の柳田邦男氏も「いのちはなぜ大切なのか、このむずかしい問題を目で学べるようにしてくれたはじめての図鑑です」という推薦文を寄せている。

新型図鑑は“雑誌、絵本感覚”で作られている!? 

 ダイナミックに動物の能力を比較するなど、身近なものから宇宙の果てまで比べてみせた「くらべる図鑑」を筆頭に、新型図鑑は子供だけでなく大人にも支持されている。「300メートル走をしたら、優勝するのはどの動物?」といったクイズのネタ元になるなど、テレビのバラエティ番組にまで影響を与えている。もともと子供たちが好きだった図鑑を、より楽しめるものに変えたことでヒットしたこの現象は、斬新な展示方法で大ブレイクした旭山動物園にも似ている。

 従来の図鑑は昆虫、動物、鉄道などジャンルごとにテーマが分かれ、さらにそのジャンルを細かく分類して見せるものだった。ところが新型図鑑は多くのジャンルのものを新しいテーマや切り口で紹介する。「雑誌を作っている感覚」(前出の学研教育出版・松下 清氏)、「絵本感覚で作っている」(前出のPHP研究所・山口 毅氏)というように、作り手も従来の図鑑とは全く別物として作っているようだ。決め手になるのが、読者を飽きさせない工夫やダイナミックなビジュアル表現だという。

 図鑑が一番売れるのはクリスマス需要が高まる12月だが、新学期前の3月や夏休み前の6~7月にもよく売れるという。全国各地の書店ではこれから順次図鑑コーナーを拡大し、夏の児童向け図鑑フェアを開催する。今年もいよいよ“新型図鑑夏の陣”が始まるのだ。

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